経済の動向よりも、芸能ニュースを見がち。
ども、コバチヨです。
個人的に、デヴィッド・ボウイの死よりもショックだったのがこちらのニュースだった。
デヴィッドボウイは時代時代の音楽の衣装を上手に着こなせる、カリスマ性を持ったスターだったとは思うけど、決して時代の徒花ではなかったもんな。
アース・ウィンド&ファイヤーはディスコブームと同じ時期に活動がピークに達し、ディスコブームが終わると一気に人気が停滞していったようだから、時代の徒花といってもいいバンドなんだろう。
ただ、時代の徒花とはいえ「セプテンバー」や「宇宙のファンタジー」などは間違いなく、ずっと聴かれる音楽で、ホーンとストリングスをど派手に響かせるポップ音楽としては最高峰の部類だと思うので、そんな素晴らしい音楽を作った人が亡くなったという事がとてもショックなんだ。
これをもし、フジロックで見られたとしたならば、鳥肌が立つだろうし、泣くな。間違いなく。。。
モーリス・ホワイトさん安らかに
久々に面白い芸能ニュースが来てホッとしている。
狩野さんがモテモテなのは、本人の芸能活動のたまもので、名誉税みたいなもんだから気にしないんだけど、おつきあいしたと表明している女性すべてが「狩野英孝を踏み台にして芸能界のてっぺんのぼったる」みたいなガツガツした気概がチラチラしていて、とりわけ、現在本命と言われている加藤紗里さんのメディアでの嫌われぶりなど、狩野英孝さんのダメジョウォーカー振りに、益々、芸人・狩野英孝さんの事が愛おしくなるわけだ。
また、上の記事についてだけど、ジャニーズタレントやイケメン俳優と付き合ったとしても、ファンからの炎上は免れないだろうし、つきあう事になった経緯次第でネット民からの炎上の可能性もあるだろう。
(ジャニーズ事務所のタレントの場合、制裁も辞さないような所だしさ)
だったら、そんなにイケメンじゃない芸人とお付き合いしておこうという妥協が、女性たちを狩野英孝さんとの、おつきあいに走らせたのかもしれないよね。
芸能人とお付き合いしたい女性にとって、狩野英孝さんはかなりいいポジションなんだろうなと思うよ。
それにしても、加藤さんがブログで9sari groupを引っ張り出してきたのは面白かったな。唐突過ぎて。
狩野さんにしろ、その周辺の女性たちにしろ、刹那的に生きてるように映るが、動物としての人間の人生をとても謳歌しているので、頭でっかちで、家に引きこもってこんなブログを書いている私からしたら本当に上等だよ。
こんなニュースが出てくるということは、平和なのに違いないんだもの。
天災だったり、マイナス金利による経済ショックで路頭に迷っていたらこんなニュースなんて出ないだろうし、出せないもんな。
何も考えず笑い飛ばせるニュース大好き。