某月某日!!

日常のこと。音楽、本、散歩のことなど

今月のプレイリスト 2021年4月

季節の進み具合が早すぎやしませんか?

 

ども、コバチヨです。

 

■2021年4月のプレイリスト(SPOTIFYのみ)

 

新企画を唐突にやってみようと思う。

新企画と言っても、毎月気まぐれプレイリストを挙げるというだけの、そういう企画なのであります。最低でも3か月くらい続けようと思う。

 

今月のプレイリストのタイトルは、「mo funky」。

聴くと体を揺らしたくなるのを適当に入れてみた次第。

物凄い古臭い選曲だと思うけど、気にしない。

とりあえず、テンション高い曲を入れるようにしているものの、暗い曲もチラホラ入っている。

 

open.spotify.com

 

Song List(40Songs)

  1. JET/Are You Goona Be My Girl
  2. Jamaica/Cross the Fader
  3. KULA SHAKER/Hush
  4. Deep Purple/Hush
  5. Sttepenwolf/Born To Be Wild
  6. James Gang/Funk #49
  7. Jimi Hendrix/Crosstown Traffic
  8.  Fleetwoodmac/Oh Well (Part.1)
  9. Led Zepperin/Whole Lotta Love
  10. Led Zepperin/Black Dog
  11. The Beatles/Tomorrow Never Knows
  12. The Chemical Brothers/Setting Sun
  13. Fleetwoodmac/I loved Another Woman
  14. The Doors/Riders On The Storm
  15. Santana/Black Magic Woman
  16. The Rolling Stones/Sympathy For The Devil
  17. The Rolling Stones/Gimmie Shelter
  18. The Doobie Brothers/Jesus Is Just Alright With Me
  19. Steely Dan/Do It Again
  20. Little Richard/Tutti Frutti
  21. 吾妻光良&The Swinging Boppers/やっぱり肉を食おう
  22. 美空ひばり/ロカビリー剣法
  23. 江利チエミ/yakko-San
  24. ゴダイゴ/モンキー・マジック
  25. Steve Mirror Band/Fly Like An Eagle
  26. Gil Scott-Heron/Lady Day and John Coltrane
  27. The JB's/Gimme Some More
  28. The JB's/Pass The Pass
  29. kool & The Gang/Jungle Boogie
  30. Average White Band/PICK UP THE PIECES
  31. Ohio Players/Love Rollercoaster
  32. The Miracles/Love Machine-PT.1
  33. A Taste Of Honey/Boogie Oogie Oogie
  34. Chic/Everybody Dance
  35. Sister Sledge/He's The Greatest Dancer
  36. Sister Sledge,Dimitri From Paris/He's The Greatist Dancer
  37. Brian Auger's Obvion Express/Inner City Blues
  38. The Gap Band/Outstanding original12㌅Verson
  39.   Diana Ross/I'm Comming Out
  40. The Isley Brothers/hope You Better Love Pts.1&2

雑記

無駄こそが生きる希望。

 

ども、コバチヨです。

 

■2021年4月1回目の近況

 

久々の投稿になってしまった。

 

死ぬまでブログを毎週のようにアップしていくものだと以前は思っていたけど、二回目の緊急事態宣言以降は、何を書けばいいのかわからなくなってきてしまい、ブログを書くのを休んていたというわけだ。

ただ、このブログは基本自分の日常の記録なので、自分の事であれば何でも書いていいわけで、何を戸惑ってしまったのやらだ。今後、ブログを書くペースが上がるかどうかわからないけれども、何度でも何度でも、「はーじめのいーーーーっぽ!」と宣言することはできるから、まぁ、何千回でもいいから仕切り直し続けてやろうと思う。

 

自分にはさほど影響はないけれど、世の中は新年度という事で、ラジオの新番組をボチボチ聴いている。ただ、聞きたい番組が多すぎて、全然追いつけていないし、「オールナイトニッポンX」に関しては、ラジコでは聞けないため*1、リアルタイムでラジオを聴くか、smashという配信アプリをダウンロードしてリアルタイム聴取の2択という、ラジオ番組を聴くだけなのに、なんだかやたらハードルの高い事になっている。そんなこともあり、新番組全部制覇とはなかなかいかなそうだ。

普段、21時過ぎには眠っている自分なので、深夜0時に芸人さんの出てるラジオのために目覚ましをセットし、1時間ですぐ寝るだなんて、到底難しいだろうし。深夜1時以降こそがラジオのゴールデンタイムみたいなものなので、他に色々聴いてしまうだろうし。

それにしても、TBSラジオが、若手トライアル番組「24時のハコ」をやろうとは思いもよらなかった。

www.tbsradio.jp

月替わりでレギュラーが変わる番組って、地方局に多いイメージがあるんだけど、TBSラジオでもそれをやるというのが驚き。音楽番組なら別によくある事だから気にしないのにね。 金ちゃんが結婚して、守りに入ってきて失速気味だと個人的に思ってる鬼越えトマホークにレギュラー獲得のチャンスを与えてほしいな。

 

雑誌に関しては、美術館の展覧会情報をまとめた「芸術新潮」と猫特集の「BRUTUS」を買ってきた。

雑誌読み放題のサブスクに入っているから、「BRUTUS」は買わなくてもいいのかなとは思ったのだけど、ちゃんと記事を読もうとなると、タブレット端末じゃなくて、紙の雑誌がいいなと書店に買いに行ってしまうんだよなぁ~。時代の最先端からとっくの昔に取り残されてしまってるから仕方がないけれども。

芸術新潮」の展覧会情報をざっと見る限り、東京の美術館はどいつもこいつも魅力的な展覧会を予定しているなぁ~と、神奈川県の隅っこに住んでいる自分には東京の美術館でこれから開催が予定されている展覧会がキラキラして見えて仕方がない。ただ、人が集まること必至だから、来年以降になったら行こうかな。今年も自粛せざるを得ないかもしれない。11月に山梨県立美術館で行われる予定の「シダネルとマルタン展」になんとかして行きたいよ。

BRUTUS」に関しては、篠山紀信さんの連載「人間関係」に阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江理子さんとおいでやすこが・こがけんさんという、あんまり接点のなさそうな二人の写真が載っていて驚いた。自分の中では阿佐ヶ谷姉妹のお友達というと、タブレット純さんしか浮かばないんだよなぁ~。

 それと、楽天マガジンで「POPEYE」が配信されるようになったんだけど、家にあるB5サイズのタブレットとすこぶる相性が悪い。版が小さいから文字が小さくて指で拡大しながら読んでるんだけど、いちいち指で拡大する作業ダルい。

本は読もうとしてるんだけど、ネット中毒で全然読めない。読もうと思ってるジャンルの本を何冊か買ってきたのに、ネット中毒というのはギャンブル中毒並みに質が悪い。困った。

 

音楽は、爽やかそうな曲でも聴こうと、久々にエブリシング・バット・ザ・ガールの曲をサブスクで聴いてるんだけど、トミー・リピューマがプロデュースした「THE Language Of Life」がとても良くて繰り返し繰り返し聴いてる。

エブリシング・バット・ザ・ガールは、80年代から90年代にかけて時代時代の音を渡り歩いた音楽ユニットだったわけだけど、時代時代の音を渡り歩くことが出来たのは、ベン・ワットのソングライティングとトレイシー・ソーンの声が時代の音に負けない強力な個性があったからなんだろなと今では思う。おそらく、エブリシング・バット・ザ・ガールズで1枚挙げろと言われたら、ポップミュージックからダンスミュージックへ転換する過渡期の作品である「Amplified heart」なのだろうが、他のアルバムも素敵な曲が多くて、本当は全部と言いたいところ。

 

それ以外だと、CHAPPIEのサブスク配信が始まったのですかさずチェックしてしまったのだった。CHAPPIEは、デザイン集団・グルーヴ・ヴィジョンズが作り出したキャラクターで、今思うとSNS等で自分自身の分身とされるアバターの先駆みたいなものだったのかな?

natalie.mu

 

このアルバムの中で自分が良かったなと思う曲は、細野晴臣さんが作曲した「七夕の夜、君に会いたい」という曲で、編曲をティン・パン・アレイが担当していたんだね。

ティン・パン・アレイって、平成の時代に活動していたかなぁ~?

新しい曲は全然聞いていなくて、何がいいのか誰かに教えてもらいたいくらい。

 

*1:オールナイトニッポンX」が放送されている時間には前島花音さんがパーソナリティを担当している番組「ミュージック・パーティー」が配信されている

雑記

店に入る時、検温した時に出た「32.7度、正常体温です。」

 

ども、コバチヨです。

 

検温機よ、死を疑え!

 

■2021年3月1回目の近況

 

緊急事態宣言延長戦だ。

気分は、放課後まで給食の残りと格闘する児童の気分よ。

厄介な食べかけのコッペパンを机の中に突っ込もうかどうかで悩む気分のまんま、あと1週間も過ごすのか、ダメージ大きすぎるよ。

 

最近はというと、やっぱりブルータスのラジオ特集が面白かった。

brutus.jp

 

冒頭の山口晃さんの漫画エッセイは、長年ラジオを聴いている人であれば皆思う事で、子供の頃から聴いているラジオ番組のパーソナリティがこの世を去ってしまったらズドーンと落ち込むし、引きずる事は、ラジオリスナーであれば皆覚悟している事じゃないだろうか?

最近、そんなことをよぎるのは、毒蝮三太夫さん、うつみ宮土利さん、中村メイコさんあたりになるだろうか?それと、創成期のラジオ深夜便の名物アンカーだった加賀美幸子さんもだろうか?あんまり考えたくないことだけど。

過去にも、ラジオ番組を持っていたものの、番組継続中に亡くなられた人もいて、「小沢昭一的こころ」の小沢昭一さん、「土曜ワイド・ラジオTOKYO」の永六輔さん、「ラジオ文学座」の森繁久彌さん、加藤道子さんなんかが、強烈に記憶に残ってるのだけど、晩年の立川談志さんもラジオに出ていた印象があったから、亡くなった時はショックだったなぁ~。(TBSラジオ爆笑問題太田光さんと番組を持っていたんだね)

 

その次に、福山雅治さんと秋元康さんの対談が載っていたのだけど、秋元さんの手掛ける番組「TOKYO SPEAKEASY」って、昔放送されていた「カフェ・アヴァンティ」みたいな感じなのかな?

それと、福山雅治さんが現在「JET STREAM」を担当しているとはびっくりした。自分が知っている「JET STREAM」の機長というと、今は亡き、城達也さんだからだ。ちなみにJALコンソメスープのCMはやってるのかなぁ~?時は流れるよ。

 

それ以外で嬉しかったのは、笑福亭鶴光さんが大きく載っていたこと。

笑福亭鶴光さんの黄金時代というと、今から40年以上昔に担当していた「オールナイトニッポン」になるのだろうが、自分が知ってる鶴光さんのラジオ番組というと「鶴光の噂のゴールデンアワー」になる。

鶴光さんの絶え間ない下ネタ攻勢をバッサバッサと切っていく田中美和子さんの下ネタを制止するやりとりは、ある意味言葉の空中戦を見せられているような感じで、聞いていてくだらないなと思いつつも、なんだか凄いものを聞かせてもらっているという2つの気持ちを抱きながらラジオを聴くという不思議なラジオ体験だった。今期ニッポン放送ナイターオフ期間限定で放送されている「笑福亭鶴光の噂のゴールデンリクエスト」でもその高度なやり取りは健在で、お美和子様の見事な制止に「おおー!」と声が出る事も度々だったりする。二人のやりとりに付き合わされてるニッポン放送アナウンサーの前島花音さんはどんな気持ちで立ち会っているのやらだ。

 

それ以外の記事で気になったのは、アメリカで盛り上がりを見せるポッドキャストの記事。日本でも、アップルがi-tunesの提供を始めて以降、ポッドキャストという言葉がなんとなく広がってきている状態のまんま10年以上経過している感じなのだけど、アメリカのポッドキャストコンテンツは様々で、オーディオドラマや「トゥルークライム」と言われる実際に起こった犯罪を題材に扱ったポッドキャスト番組、ニュース番組のダイジェストなど日常的に聴かれているそうだ。

日本では相変わらず音声アプリのユーザーの掘り起こしが長年の課題で、音声のみのSNSアプリCLUBHOUSEの失速スピードを鑑みると、日本で市民権を得るにはまだまだ時間がかかりそうな気がする。頑張ってほしい。

 

雑誌以外のことで気になったものに、GIGAZINEの記事「なぜ若い頃に聴いた音楽を好むのか」がある。

gigazine.net

 

ラジオの音楽番組も、「あの頃の懐かしポップス」と銘打った昔のヒット曲ばかり流す番組が多いことからしても、納得なのだ。自分が子供の頃から、ビートルズをはじめとする60年代のヒット曲を流す番組なんかがあったけれど、今に至るまでずっと60年代のヒット曲を流す番組はあるもんね。

最近の自分も、若い頃に聴いたソウルミュージックやら、古いジャマイカ音楽をついつい聴いてしまうしね。そのくせ、暗黒の高校時代に直撃した小室哲也さんが手がけた曲や渋谷系は全然聞かなかったり。

浪人時代に小沢健二さんのアルバムを繰り返し繰り返し聞いていたのに、小沢さんが昔、少なからず影響を受けたであろうポール・サイモンを好んで聴いてしまったり、特に渋谷系の音楽に関しては相変わらず距離を置きがちだったりする。

 

そんなわけで、最近SPOTIFYでよく検索している検索ワードは「TROJAN」と「STUDIO ONE」。ジャマイカ音楽が好きな人であれば知らない人がいないレコード会社と音楽レーベルだ。そのなかでもスカやロックステディのコンピレーション盤なんかを延々流してしまう。

とうとうメンバー全員が天に召されてしまったザ・ウェイラーズ(ボブ・マーリー、ピーター・トッシュ、バニー・ウェイラー)のスタジオ・ワン時代やリー・ペリーが手がけていたタフ・ゴング時代の曲を懐かしんで聞いたりした。ボブ・マーリーがクリス・ブラックウェルに見いだされてアイランド・レコードから「Catch The Fire」をリリースしてからの快進撃が注目されがちなんだけど、ザ・ウェイラーズが売れなかった頃の曲が個人的に好きだったりする。

ただ、アイランド・レコード以前のボブ・マーリーのレコードの権利関係は非常に複雑なんだろう、サブスクではあんまりお目にかかれないし、あったとしても編集盤の中に1曲とか、海賊版のような録音状態のひどいものになってしまうのが悲しいところ。CDを引っ張り出さないとダメなんだろうな。

 

それ以外で良かった音楽というと、グソクムズの「街に溶けて」という曲。

サニーデイ・サービスママレイド・ラグと並ぶちょっと昔のシティ・ポップみたいな風情で最近繰り返し聞いている。

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桜が咲いたら、早歩きでお花見するんだ。

高速で桜を愛でるよ(泣)

音楽のこと

虫も動き出しているというのに、冬眠続行でござる。

 

ども、コバチヨです。

 

■洋楽しばりで選ぶ!これを聴いたら昭和の気分選手権

 

面白いことが浮かばないし、面白いことを自分のなけなしの脳みそででっち上げようにもでっち上げになるかどうかさえも相当怪しいのだけれども、なんとなく面白そうだろうということで、でっち上げ企画を立ち上げようと思う。タイトルにもなっている「洋楽しばりで選ぶ!これを聴いたら昭和の気分選手権」です。ルールは以下の通り。

 

  • 日本人アーティストの曲は入れない
  • 昭和年間に発表された曲であること
  • ジャンル不問

 

というわけで、コバチヨが「これは昭和だなぁ~」と感じる曲を10曲挙げてみる。

正直、いつも独りぼっちのゴリゴリのテレビっ子だったので、昭和50年代にテレビ番組のBGMで流れていたもの中心なんだけど、それが自分にとって昭和を感じさせる音楽だから仕方がない。

 

 

 

BOB JAMES/Take Me To Mardi Gras

Bob James - Take Me To The Mardi Gras (audio) - YouTube

 

サイモン・アンド・ガーファンクルのカバー曲。

ヒップホップの古典曲ともいえる、RUN DMCの「Peter Piper」のサンプリングネタとして知られる曲だけど、オルガンが奏でるちょい間抜けなメロディーが昭和の学園ドラマで流れそうな雰囲気がプンプンでたまらない。

オリジナルはじんわり聞かせる曲なんだけどな。どうしてこうなった?


〇Instant Funk/I Got My Mind Made Up(You Can Get It Girl)

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子供の頃の歌番組や、大勢の芸能人が出演する番組などで流れていたのは、フィラデルフィア・インターナショナルとか、サルソウル・オーケストラといった、大所帯のバンドのインスト曲だったような気がする。70年代って、派手なブラスの曲が沢山作られた時代だと思うのだけど、ディスコの流行はその傾向にとどめを刺した気がするな。シンセサイザーやプログラミング機材の発達によって、一気に省人化が進んだもんな。

 

〇Fruits Cake/Summer Melody

 

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フルーツケーキの曲は80年代中盤位に、高中正義さんの曲と同じくらい沢山耳にした記憶がある。シャカタクのフォロワー・バンドなんだろうなとは思うのだけど、シャカタクのような24時間ずっと戦ってるような都会派の感じがあんまりしなくて、平日昼間に流れていたテレフォンショッピングのBGMにはもってこいのまったりした感じが良かった。

 

〇Larry Carlton/Room 335  Long Version

 

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昭和50年代生まれにとって、ラリー・カールトンというと、FOURPLAYのメンバーとか、B'zの松本さんと共演した人という認識がほとんどだと思うんだけど、それよりも上の世代には(フュージョンが流行っていた頃の)新時代のギターヒーローという印象が強いし、実際昭和50年代の中高生向けのラジオ番組のBGMに使われがちだった記憶がある。

 

〇Jigsaw/Sky High

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プロレスラーのミル・マスカラスさんの入場曲。

この曲のイントロを聴くと、なぜだか場がざわついてしまうのは何故なんだろう?

不思議な力のある曲である。この曲が流れて現れるのは、大抵お笑い芸人だった(まごうことなき出オチ!)のも昭和のいい思い出。

 

アルハンブラの思い出

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子供の頃、教育テレビで岸田今日子さんが朗読をする番組があったんだけど、岸田さん演じる少年の声はなぜだかいつも悲しげで、寂しそうだったのが記憶に残っている。

そんな岸田さんの朗読にしっくりくるBGMを挙げろと言われたら、真っ先にこの曲を挙げたい。悲しい感じがもっと悲しい感じがしそうじゃないか?世の子供向けの番組は基本的に明るく元気なものが多いけれど、昔は暗い雰囲気のものもたまーにあったな。当時見ていた子供の中には、暗い雰囲気の番組が、ちょっとしたトラウマになっているものもあるだろうけど、楽しいことは永遠に続かないという事を示唆していたのかもしれない。

ちなみに永六輔の「誰かとどこかで」の週1コーナー『七円の詩』のBGMもこの曲だったなぁ~。

この曲が流れていたら、「オールナイトニッポン0で読まれがちな、しょーもない下ネタ投稿さえも、深刻な話として受け取られそう説」どこかでやってほしいよ。

 

〇Harb Alpart/Tijuana Taxi

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ハーブ・アルパートというと、オールナイトニッポンのOP曲である「ビター・スウィート・サンバ」を真っ先に挙げなくちゃいけないのかもしれないけれど、個人的にこの曲の方が昭和感漂っていて好きだ。

 軽快なトランペットとマリンバのアンサンブルが印象的な曲だけど、子供の頃は散々聴いたものだけど全然聞かない曲になってしまったな。子供の頃はラジオなんかでよく流れていたのに。

 

サンタナ/哀愁のヨーロッパ

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サンタナの代表曲を挙げろと言われたら「哀愁のヨーロッパ」と「ブラック・マジック・ウーマン」と「スムース」に世代によって分かれそうな気がするのだけど、「哀愁のヨーロッパ」を挙げる人は相当年配の人という印象があるし、巷で頻繁に流れていた印象がある。

それと、昭和50年代生まれのヒーローだった志村けんの男女の恋愛模様をネタにしたコントでよく使われていたからというのもあるんだろうな。志村けんのコントの好きな所の1つに、音楽で笑わせるというのがあったな。

 

〇DAWN/幸せの黄色いリボン

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柏原芳江さんの「ハロー・グッバイ」位、昭和を感じさせるポップソングを入れておきたかった次第。 この人たちは一発屋と言われる人たちなんだろうけど、ハッピーな気持ちにさせる曲を1曲というのがいいね。最近の、怒りを前面に出した歌いっぷりで売れた人は死ぬまであの曲を歌う羽目になるから頑張ってほしいね。

 

Earl Klugh/It's In your Heart(It's In Your Smile)

 

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 アール・クルーの曲は欠かせないんだよなぁ~。

サブスクで、名盤「Dream Come True」が聴けるようになったのは本当にうれしい。

子供の頃沢山テレビやラジオで流れていた印象があるもんな。

 

音楽のこと

俺の平成が消えてゆく!

 

ども、コバチヨです。

 

ダフト・パンクの解散に思うこと

 

音楽シーンにおいて、自ら宇宙人を自称する人は数多いたものの、人間からロボットになったという経緯を持つのは、今のところダフト・パンクしかいないと思うのだけど、ロボットが音楽活動を辞める時、爆発するとは思いもよらなかったし、せめてタイムマシンやらUFOなどで未来や宇宙に行ってしまうみたいな、石ノ森章太郎原作ロボット実写ドラマのような終わり方じゃダメだったのかなぁとYOUTUBEにアップされた映画「エレクトローマ」の1シーンを眺めながらなんだか切なくなってしまったのだった。

ダフト・パンクについては完全に後追いであったし、ライブにも行っていないからファンともいえないのだけれども、00年代の音楽シーンはダフト・パンクにある程度かき回されていたような気がするから、過去の音楽レジェンドと共に、00年代の音楽の話をすると必ず名前が出てくるような、語り継がれる人たちになっていくんだろうと思う。

ヴォコーダーのボーカルにしたのは、ロボットらしさと機械であるが故の匿名性を保ちたかったんだろうけど、それを抜きにしてもボーカルの音声加工は今ではあたりまえに行われている事であるし、00年代にロックとダンスミュージックの境目を曖昧にした事も大きな功績に挙げられるのではないか?それ以外にも、「Something about us」のようなAORリバイバルを予言させるかのような名曲もあるわけで、00年代におけるダフト・パンクの影響力はとても大きかったように思う。

2013年にリリースされた「Randam Access Memories」は、大物アーティストと組んでダフト・パンクらしさがよく表れている大傑作アルバムを作ったわけだけど、それまでの踊らせるための楽曲を詰め込んだというよりは、バンド演奏メインの聴かせるアルバムを出してきて当時とても驚いた記憶があった。

当時はEDMがじわじわ来ていた時期(けど日本ではあんまりパっとしなかった)で、先行シングルはその流れの逆を行くバンド編成のディスコ曲「Get Lucky」を聴いた時も素直に喜んでいいのかどうか判断に困ったもんな。

おそらく2020年以降のダフト・パンクらしい楽曲製作に行き詰っての解散なんだろうけど、気が付いたらぼちぼち聴いてしまうんだろうなぁ~。

あと、参加曲とはいえ、スターダストの「Music Sounds  Better With you」も本当に大好きだったな。

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ダフト・パンクに感謝。

 

 

 

 

 

雑記

コンプレックスをメルカリで売って、小遣いの足しにできたらなぁ~。

 

ども、コバチヨです。

 

■2021年2月2回目の近況

 

コロナウィルスの感染力が相変わらず猛威を振るっているんだけど、本当にいつまで続くのやらだ。当面コロナが収束する事は無いし、行動制限も状況を睨みながら個々で判断してやっていかないとならないから本当に厄介なんだけど、毎日のように近くの防災用スピーカーから流れる外出自粛の放送もあるから、外出時は常に1人の自分も外出を自粛せざるを得ないので、外出する頻度も減って家にいるから落ち込み気味だったりする。そもそも、この時期はひどく気持ちが落ち込む時期ということもあり、諦めてぼんやり暮らしている。

 

年々、読書が下手になってきているのを実感する中、読書をしないと、どんどん読書が下手になるから頑張って文庫本など読んでいるんだけど、読書の道はいつも険しいし、ちっとも優しくない。読書も下手なうえに、本選びも下手になってきたなと痛感させられる本を立て続けに2冊読んでるからかもしれない。どうも、今の自分のレベルにあった本じゃないのだ。

どっちも読む意義のある本なのはわかるんだけど、自分が理解できるレベルのはるか上の事が記されている本で、ノートにメモして、ネットでこまごまとした事を調べてやっと理解できるものだったからだ。読書以前に本選びも下手になってしまっては、読書の道がとても険しくなるのも仕方がない。

ちなみに読み終わった、現在読書中の本は以下の2冊。

 

こっちは読み終わった本

books.rakuten.co.jp

 

 

こっちは今読んでいる本

books.rakuten.co.jp

 

 

日本問答に関しては、江戸時代に詳しい田中さんと、日本文化に詳しい松岡さんが日本について、各章のテーマに沿った日本史の出来事や著作などをどんどん挙げて、テーマの結論を見出していく対談集だったんだけど、古代から近代の時代に起こった出来事をポンポン挙げられても日本史に詳しくない自分には全然追いつけず、後半は文字を追うような感じになってしまった。

最近になって、お二人の対談集の第二弾「江戸問答」が出たという事だけど、「日本問答」でも日本思想に関する話題が何回も出ていたから、時代を区切って対談してもらったものを本にしてもらえるのはありがたいかも。江戸時代は平和な時代であったし、鎖国をしていたこともあり、「日本的なもの」について一番議論されたろうし、工芸品や絵画などにおいても「日本的なもの」を試行錯誤して突き詰めていった時代だからだ。

 

鹿島茂さんの「渋沢栄一 上巻」は、新しいお札の顔になるのに何にも知らないなと思い、なんとなしに買って読んでるんだけど、渋沢栄一の人生も描いているものの、栄一が徳川昭武ナポレオン三世への謁見と留学に随行して訪れたフランスの当時の経済状況や社会状況を詳細に記されていて、明治時代以降、栄一が関わった政策や様々な事業を立ち上げることになった動機をうらづける重要な要素になるから、著者としては絶対に外してはいけない部分なのは承知しているんだけど、世界史と経済史とわからない自分には歯を食いしばって読んでいるような状態なので、今後ついて行けるのかどうか、おそるおそる読んでる所。頑張るけど、頑張れるかな。

おそらく、幕末の事をある程度抑えていて、世界経済史も抑えている人であれば無茶苦茶に面白い本なのかなとは思う。ざっくり知るには、詳細すぎたかも。

渋沢栄一自体は、明治政府で政策づくりに参画したり、明治政府を去った後に500社もの会社の創業にかかわったりと、幕末から明治に活躍した偉人の中でも様々な出来事を経験している人物だと思われるので、興味深いんだけどね。

 

それ以外だと、家族と一緒に映画を見たりしていた。

コーエン兄弟の「オー!ブラザー」という映画が好きすぎて、ここ何日かサントラを聴いているくらいお気に入りだったりする。出てくる登場人物が皆愛すべきバカ(とても良い意味で)ばかりだし、音楽も古いながらも楽しい気分になれる音楽で始終ご機嫌な映画で良かったからだ。

舞台は1930年のアメリカはミシシッピ州のとあるところ。ある目的のために刑務所から脱獄したエバレット・ビート・デルマーの3人が盗んだ車である目的を行うために4日後にダムに沈んでしまう場所へと向かう話。道中で出くわす人たちも曲者ぞろいなのと、出てくる人がほとんど陽気で明るいのだ。

3人が盗んだ車で走っていると、畑しかない十字路で立っていた、悪魔に魂を売ってギターが上手くなった男と出会うんだけど、悪魔に魂を売ることが出来るような人間なんだから、ひどく陰鬱な雰囲気を醸し出す人物だと思われそうだけど、この映画に出てくるその人は、とても気さくでいい奴だったんだから。

 

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とにかくまぁ、緊急事態宣言は続くし、やりすごすしかない。やりすごします。

 

 

雑記

今月は祝日が2日もある!

 

ども、コバチヨです。

 

■2021年2月1回目の近況

 

2月になってしまった。

花粉症の季節はもうじき来るとお天気お姉さんがラジオで話していたけれど、自分の住むあたりはすでに花粉の季節になっており、外出の度に鼻のあたりがぐずぐずになってきているわけだ。花粉が先陣を切って、それからしばらくしてPM2.5と黄砂と追随して3月位の屋外は晴れていてもどこかどんよりした空になるからね、コロナも収束しそうにないし、とにかくやりすごしていかないといけない。

 

音楽は、古い曲ばかり聴いていて、最近聴いてビックリしたのは小椋佳さんの『夢追い人』というアルバム。小椋佳さんというと「シクラメンのかほり」とか「夢芝居」といった歌謡曲の人という思い込みがあったんだけど、1975年に出たこのアルバムは意外にヨットロックというか古い感じのハワイアンAOR風の曲がいくつかあって、中でも「送り風」のアレンジのカッコよさには驚いた。

 

 

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あと、TBSラジオ「東京ボイスログ」の歌謡曲寄りのシティポップだったりとか、バーボン・レコードから出されたようなブルージーな曲だとか、古い感じが否めないものの選曲がいちいち良くてチェックしている。中でも野口五郎さんの70年代後半の曲が良くて、この頃家で聴いているんだけど、筒美京平さん作曲の「グッド・ラック」のイントロから終わりまで貫く華のある感じが大好きで仕方がない。

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新しいものだと、最近正体が判明した音楽ユニット・STR4TAのシングル「Rhythm In Your Mind」を聴いている。マキタスポーツさんのネタに「作詞作曲モノマネ」というのがあるけど、そのジャミロクワイ版と思ってくれたらと思う。ジャミロクワイの曲にありがちなフレーズ全部のせ状態になっててネタなのか、本気なのかどっちなのかわからないけれど、2021年にジャイルス・ピーターソンのレーベルから出るのかと思うと感慨深いものがあるわけだ。

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それ以外というと、たれに付け込んだ肉を焼いて食べるというマイブームが去年から続いている。ネットでヒットした韓国のヤンニョムチキンとか、インドのタンドリーチキンとか、本場のレシピじゃなさそうだけど、スパイスと調味料とすりおろした香味野菜を入れて漬け込んで焼くだけで旨いものが食べられるということが最近やたらと嬉しくてしょっちゅうやっている。ここ何年かは、せいぜい酒と塩で必要最小限の下味をつけて焼いて好みの出来合いのたれにつけて食べるという位で、漬け込みたれを作るという工程は全然やってこなかったから自分にとって新鮮だったんだろうと思う。まぁ、酒と塩で下味をつけて焼くだけでも十分なのにね、たまに飽きてしまうからな。

 

来月まで緊急事態宣言は続くというし、とにかくまぁ自分なりにやりすごしていこう。