某月某日!!

日常のこと。音楽、本、散歩のことなど

俺の昭和が消えてゆく

久々にこのタイトルで。

 

ども、コバチヨです。

 

■青春のようなものを幻にして見せてくれた人

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ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川さんが亡くなってしまった。

連日様々なメディアでジャニーさんにまつわるエピソード記事だったり、エピソードトークが繰り広げられているわけなんだけど、日本国内で人気のタレントさんを多数輩出する芸能事務所の社長さんで、長年裏方に徹していた人について何日も話題が上がるなんて、あんまり無いことであるし、世界規模の日本企業のトップでもジャニーさんのように連日報道された事なんて過去にあったのだろうか?そもそも、歴代の総理大臣が亡くなったというニュースが報じられたとして、ラジオやテレビではあっさりで、雑誌で総理大臣在任時の担当記者による特集記事になるのがせいぜいではないだろうか?

正直、ジャニーズ事務所に所属しているタレントさんの熱心なファンでも無いし、十代から大人になってからもなお、一途に、もしくは推しを変え、長い間タレントさんを追いかけ続ける人の事があんまり理解できないまんま今に至るわけなのだけど、自分が子供の頃から今に至るまで、時代を彩る音楽にはずっとジャニーズのタレントさんの楽曲がいつもあったし、ジャニーズの楽曲を手掛けることで頭角を現す作詞家、作曲家も沢山いただろうから、昭和歌謡史、そして平成歌謡史を盛り上げた大功労者であることには間違いないし、さぞかし年末の歌謡賞レースでは何らかの賞を授与されることにもなるんだろうと思われるんだよね。ご冥福をお祈りします。

 

話題は変わって、ジャニーズの楽曲について自分なりに書いてみようと思うのだけど、1980年代中盤に小学生だった自分の世代であれば、少年隊と光GENJIが印象に残っていると思うのだけど(少年忍者もいた!)、特に光GENJIの楽曲に関しては、CHAGE&ASKAASKAさんの名前を覚えた位なので、当時雑音交じりのラジオから週間音楽ランキング番組をチェックしていた自分にとって、とてつもなくキラキラした音楽に聞こえたのだと思う。

ASKAさんのブログで、ジャニーさんに光GENJIの楽曲提供の話を受けた事について書いていたけれど、楽曲のオファーがジャニーさんから直で依頼が来るものなのだと驚いてしまったのだよな。ジャニーさんは演出家の顔もあるから、タレント達のイメージに合った楽曲を書いてくれる人の選定も自分で選ばないと気が済まなかったのかもしれないね。

個人的には、マッチさんの「ハイティーンブギ」、少年隊の「湾岸スキーヤー」やキンキ・キッズの「ガラスの少年」を手掛けた山下達郎さんのジャニーさんの話を聞きたいものなのだけども。

 

俺の昭和が消えてゆく

 

海辺の町に住んでいる

久々にお題にのってみる。

 

ども、コバチヨです。

 

よくよく考えてみると、1キロも歩けば海にたどり着くような場所に住んでいたのだ。

ただ、手前にある市立図書館にはいくのだけど、終日車が途切れない国道134号線を超えていくのが億劫になってしまい、年に数回気合を入れて用意をし、あの海に行くぞと決心して家を出ないとあの海にはたどり着けやしない。

そのくせ、ジョギングの時になると、毎回隣町の海辺をふらふらするくせに、なぜわが街・平塚の海は、私を寄せ付けやしないのか?

湘南大橋のたもとに丸々太った野良猫がたむろする一帯もあるし、ウッドデッキと軽食スタンドが洒落ている、ちょっとした海浜公園もあるのだけど、海辺で練習に勤しむビーチバレーやビーチラグビーの選手たちがいる中、貧弱で青白い身体を放り出し、ぼんやりたたずむのもいたたまれず、自分の内なる声にKO負けしてしまい、国道134号線を越えて、市立図書館で開架されている新聞や雑誌を一通り閲覧し終えると、家に向かって歩き出してしまうのだから、海辺の町に住んでいるのに、海辺の町ライフをあんまり楽しめていないのが正直なところだ。

きっと、市報などくまなくチェックすれば漁港でイベントだってあるし、週末になると行列ができる定食屋だってあるというのに、どうも平塚の海よりも湘南平にプチ登山する回数の方が多いわ、近くて遠いって、自分にとって平塚の海のことになるのだ。

おまけに、平塚以外の町に住む人が語る平塚の印象に、海なんかあんまり出て来やしないわ、どっちかというと湘南ベルマーレのホームになる平塚BMWスタジアムだったり、商店街をメイン会場とする七夕まつりばかり言及されてしまうし、花火大会だって海辺で打ち上げているのに、相模川でやってるんだって言われてしまうし、平塚には海があるのに、海がないがしろにされがちなのも気になって仕方がない。

なんだか、平塚の海の印象を悪くするような事ばかり並べているけれど、素晴らしいところもあって、平塚駅南口から続く、なぎさプロムナードの海へのアプローチは本当に素晴らしく海に近づくにつれわくわく感が感じられるし、真冬の澄み切った青空に現れる真っ白な富士山の眺めもいいし、湘南大橋のたもとから海老名の方に続く相模川の土手沿いの道も、桜の季節になると桜が咲き乱れ、暖かい太陽の光にに包まれながらの散歩が本当に最高なんだよ。

あと、平塚の海だって、”ひらつかビーチパーク”という名称なのであるし、関西の枚方パークと提携できやしないのだろうか?東のひらパー兄さんがいてもいいだろうよ。

 

わが街・平塚の海について書き連ねてみたわけだ。

 

今週のお題「海」

雑記

私にも光を!

 

ども、コバチヨです。

 

闇はもう飽きた。

 

■2019年7月1回目の近況

 

一年以上ぶりに風邪を引いてしまった。

風邪を引く原因はいろいろあるだろうけど、自分の場合は、外食してから「あ、風邪ひいたや」というパターンが時々あって、今回も外食した後で盛大に風邪を引いてしまった次第。飲食店に罪はなくて、自分の消化器官があんまり丈夫じゃなくて、旨いものを食べても、消化するのに草臥れて風邪ひくというパターンなのです。年を取ってから、時々そういう事があって、一人で外出するときはコンビニで水を買う以外全く食べない事なんかもザラだけど、先々週は、なぜか盛大に食べてしまったのが運の尽き。

 

先月は、久々に雑誌「POPEYE」の感想も書いたけど、ネットだとどうしても自分の趣味嗜好がゲス過ぎて、芸能情報だとか、政治家の揚げ足取りみたいな記事ばかりしか自分のネットブラウザには上がってこないから、”今”の面白いものの情報に飢えていて、久々に今の情報に触れられた感じがして、読んでいて楽しかった。こんなどうしようもなく愚かな自分だからこそ、やはり、紙のメディアを定期購読しないとダメなのかな。

 

kobatiyo.hatenablog.com

 

あと、久々に音楽の本を買って読んでるんだけど、「YACHT ROCK」という00年代にアメリカでフワッと出てきた音楽ジャンルについて、当事者たちの談話をまとめた本を読んでいるところ。

AORが好きだった60歳前後の人が読んだらかなり楽しい本だと思うけど、Future FunkやVapor Waveといったネット発の音楽ムーブメントからヨットロックにたどり着いた人には、ディスクガイドの要素がほぼ0なので、正直物足りない本かもしれない。

 

ヨット・ロック AOR、西海岸サウンド黄金時代を支えたミュージシャンたち

ヨット・ロック AOR、西海岸サウンド黄金時代を支えたミュージシャンたち

 

 

音楽は、アジムスのデモテイク集が良かったなー。

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アジムスというと、どうしてもクロスオーヴァー11のオープニングで流れる「Fly over the horizon」の印象が強いから、キーボードのホセ・ロベルト・ベルトラミさんの演奏が肝なのかなと思われがちだけど、実はイアン・コンチさんのドラムが肝なんだなという事が改めてわかるアルバムになってます。詳しい人であれば、とうに知ってる事なんだろうけど、どうも忘れがちなので肝に銘じておかなくてはだ。

 

あと、マルコス・ヴァーリさんが新作を出したのだけど、ここ何年も1983年に出た「マルコス・ヴァーリ」が愛聴盤の自分としては、新作がまさかのブギーアルバムという事で驚いたものだ。

今時の音楽の流行りの要素も入れているけれど、1983年の「マルコス・ヴァーリ」の延長線にあるアルバムだと自分は思ってる。それにしても、Lincoln Olivettiさんが死んじゃったのが本当に惜しいし、残念なんだよな。あのホーンのアレンジ本当にカッコよかったからなー。このアルバムでもホーンアレンジを近づけてるとは思うんだけど、あのド派手さにはかなわないもんな。

 

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それ以外だと、サカナクションの「忘れられないの」のPVが黄金期のフジテレビオマージュシリーズなのか知らないけれど「夜のヒットスタジオ」風で良かった。おまけにボーカルの山口さんの衣装、まんま杉山清貴オメガトライブ時代の杉山清貴さんの衣装まんまですやん。スタイリストさんの本気を見てしまった気がする。


サカナクション / 忘れられないの

 

もうじき夏だけど、大丈夫なんだろうか、養生しなくちゃ。

 

雑誌のこと

雑誌じゃなくて、もっと読まなきゃいけないものがあるだろう

 

ども、コバチヨです。

 

いいんだよ、もう。

好き勝手読ませてくれ!

 

■今月のポパイ

magazineworld.jp

 

今月号より、紙面デザインをリニューアルしたそうだ。

(電子版をスタートしたそうだから、それを考慮してのリニューアルなんだろうか?)

 

「おもしろい映画、知らない?」特集ということで、以前より映画を見る生活を送っている自分には、まさにナイスタイミングな特集という事で、通りすがりの書店で発作的に買ったというのもあって、久々にポパイの感想を書いてみる。

 

雑誌には、読者のカリスマとされるモデルさんが大体いるものだ。

自分が中年だから、中年雑誌だときっとこんな感じなのだろう、「LEE」だと浜島直子(ハマジ)さん、「Men Club」だったら谷原章介さん(今は違うのか?)、「Go Out」だと岡部文彦さん、「Number Do」 だと高橋尚子(キューちゃん)さんとか、いろいろあると思うのだけど、ポパイ中年読者の星は大根仁さんなんだと思うし、大根さんのコラムを読むと、90年代に若かった人には興味深いエピソードが多く、いちいち首を激しく上下させて「わかりみー」(ただ使ってみたかった)とリアクションしながらもコラムを読み進めるという事もあった(特に去年の音楽特集、個人的に猛烈に胸熱なチョイスだった)から、今月号の『映画で平成を振り返る』は、期待して読んだのだけど、期待を裏切らない面白いコラムが楽しめて良かった。

大根さんが選んでいる映画のチョイスが王道ものが意外にも多めだったり、日本映画を支えてきた人たちにリスペクトし、これからの日本映画を支えていく人たちにエールを送っていたり、なんだかほっこり癒されちゃったりもしたり、平成も終わりに近づくにつれ、大根さんの監督作品「モテキ」のエピソードも出てきたりで、「モテキ」に関しては、相当シビアな状況で映画を製作していた事を教えてくれる。

あと、映画好きの人がおすすめしてくる映画「おしゃれな映画は本当に観たほうがいいのか?」の100本のリストだけど、後生大事に取っておこうかと思います。

子供の頃から、映画に熱心になれず、同年代が熱心に語るジャッキー・チェンが出演するカンフー映画も、「バックトゥー・ザ・フューチャー」シリーズも、「スターウォーズ」シリーズさえも、ろくにみてこなかったし、そのくせ一時期、映画鑑賞に熱心だった時期でさえも、洋画にも目もくれず、森繁久弥さんやフランキー堺さん、三木のり平さんといったオジサン達が、ワチャワチャ騒ぐ映画(「社長漫遊記」シリーズだな。昔の映画はおじさんがメインで活躍する映画が多かった)ばかり見ていたので、どうも映画を選ぶ基準がテキトーで、なんとかならないのかと長い間悩んでいたからなのだ。確かに、マーベルコミックスのキャラクターが大活躍の映画を見てればいいじゃないとか言われるかもしれないけれど、それもあんまり芸がないなと思うし、ありがたい。

正直、若い頃にこれでもかと騒がれたクエンティン・タランティーノさんの「パルプ・フィクション」一回も見たことがないんだ。ぼちぼちリストを元に映画見てみようかと思います。

あと、たまたま観ていたから書くのだけど、「ダージリン急行」の道中を共にする3兄弟のスーツと、ヴィトンのモノグラム入りの旅行鞄、とびきりイカしていたのと、選曲も素晴らしく(サントラは名盤)、映画の言わんとする事がよく受け取れなかったけれど、なんとなく好きな映画ではあったな。

 54人に聞いた『どんな映画が好き?』は、いきなり最新作がアメリカで公開中のハーモニー・コリンさんが3本映画を紹介してくれているのだけど、とある映画でしか名前を聞いたことのない「ナーズの復讐」という映画が本当にあることを知り、無茶苦茶嬉しくなったものだ。作品のあらすじを読むと、ウッチャンが出演していた映画「7人のオタク」がなんとなしに浮かんでしまったのは何でなんだろうな。

それと、一時期夢中になっていた女優の伊藤修子さんが写真で持っている本は、どこで買ったんだろう。子供の頃からすでにジャッキー・チェンはおじさんだったと自分は認識していたけれど、80年代中盤あたりのジャッキーは、なぜかイケメンアイドル枠の扱いだったよな、あれが相変わらず納得いかないんだよ。(脱線)

 

『友だちを呼んで、映画を見る日。料理もあるといいね。』では、ポパイの映画特集の常連になりつつある東出昌弘さんと、最近は侍姿でしかお目にかかれない高良健吾さんの映画トークのページがあるんだけど、料理が魅力的過ぎてお腹が空くページでした。作り方も記されているけれど、作り方のコツみたいなのも対談の本編に乗っているので、どっちもしっかり読まないといけないようになっています。

『観ないで語る、新作映画。』では柄本佑さんと森岡龍さん(ATMロゴTシャツ欲しいぞ)が映画のチラシと予告編を見て、新作映画について語ってもらうという、映画をたくさん見ていないと到底出来ない対談をしている。実写化の「アラジン」は予告編でチラっと見てみたのだけれども、アニメ版を踏襲したシーンもあるという事で気になるところ。

『なんでも観てやろう!』では、映画のトリビアをあつめているのだけど、コロムビア映画社が1982年から1989年の間、コカコーラ社の傘下にあった事を初めて知ったよ。どういう経緯で傘下にいたのかさえも思いつかない。

 

連載のページは、新連載ばかりが並んでいて、中年にも目くばせしつつ、新しい人に書いてもらおうという気満々のページになっていて良かった。

 

来月号は「今年の夏は、メキシコだ!」特集なんだという。

今年、なんとなしに見た「レジェンド・オブ・メキシコデスペラード」という映画で、メキシコが気になっていたわけなのだけど、世間でもメキシコが注目されてましたか!まぁ、きっかけは全くもってズレてるわけなんだけども。

あの映画で、メキシコの家の生け垣が2メートル近くあるサボテンだったのがいいなと思ったのだけど、日本でサボテンを生け垣にしてる人、いないのかなー? 

 

というわけで、またどこかで。

 

 

雑記

中年は、おとなしくダンロップのスニーカーでも履くべきなのだろうか?

 

ども、コバチヨです。

 

中年なのにコンバース一辺倒は厳しい問題でヘトヘトなのです。

 

■2019年6月1回目の近況

 

5月末に、酩酊しながらPCを見ていたら、うっかりアルコールをこぼしてしまい、一部のキーボード入力ができなくなり、ブログが長らく書けない状態になっていたのだった。酩酊しているときは、酩酊状態を全身で感じてぼんやりしてればいいのにな。なんで近くにPCがあったのか?

 

5月の終わりから最近までの間で気になったトピックは、やっぱりラジオだった。

今年の上半期の歴史的事件として、ラジオ好きに刻まれそうな出来事に5月14日「伊集院光のらじおと」10時台ゲストコーナーにテレビ東京・佐久間宣行さんが出た時に話していた”1990年代における伊集院光のラジオのすさまじさ”の話が本当に面白かったんだよな。来週「佐久間宜行のオールナイトニッポン0」に伊集院さんがゲスト出演するって、なんだか怒涛の展開だなと思っていたのだけど、それを塗り替える6・5男の号泣事件が起きようとは思いもよらなかったわけだ。

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6・5男の号泣事件とは、自分が勝手に書いてるだけで、マスコミで違う呼び方をされているのかもしれない。

この日は、不倫が発覚した原田龍二さんが、ニッポン放送「DAYS」で不倫発覚後に行われた家族会議で交わされた話など説明しながら耐えられなかったのか号泣し、始終不安定な状態で放送を担当した回(徹底してフォローに回ったアシスタントの東島アナの漢気に惚れました、東島アナかわいいけど!)と、「水曜JUNK山里亮太の不毛な議論」において、女優の蒼井優さんとの結婚を発表した山里亮太さんの結婚するにあたって、決断するのが本当に大変だったと号泣した回があった日だからなのだ。

「オードリーのオールナイトニッポン」を面白く聞くために「不毛な議論」を聞いたのだけど、不幸をパワーに変えてしまう男・山里さんが、芸人として幸せになってもいいのだろうかと、葛藤していたのが伝わったラストだったし、芸人だけど、伝説のアイドルの引退コンサートみたいなラストで、山ちゃん、そこらのアイドル以上にイメージを壊さないように、お茶の間でテレビを見ている人達に対し、まじめにクズ芸人を演じ続けてきたんだろうなと、こっちまで泣けてきた。それにしても、この日、「不毛な議論」に急遽出演した山里さんの相方・しずちゃん面白すぎた。

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本当は、aikoさんのベスト盤の話中心で番組が進行する筈だったのに、完全に出来すぎるアシスタント状態だったaikoさんGJ!

 

6月8日の「オードリーのオールナイトニッポン」は、次週6月15日のゲストにくりいむしちゅー上田晋也さんが出るということで、1990年代冒頭に放送された勝ち抜きお笑い芸人発掘番組「ガハハキング」の話を前半でがっつり話し、後半に山里さんの話をしていたけれど、山里さんの嫌がるような裏(いい)話を繰り出し、twitterで悶絶リアクションを送る山里さんに対し、更に山里さんのクズ芸人イメージを覆すエピソードトークを続ける若林さん、最高すぎるよ。その後の、6月10日放送分の「高田文夫ビバリー昼ズ」で高田先生と、その日のオールナイトニッポンの振り返りをしていたけど、これも無茶苦茶面白かった。

6月10日からのスペシャルウィークについては、あんまり聞けてない。

たまたま夜中に聞いた6月14日放送分の「三四郎オールナイトニッポン0」ダイアンのゲスト回だけど、ダイアン・津田さんに「ゴイゴイスー」の次に持ちネタとなりうる決め台詞を募集し、実際に津田さんにやってもらうという、ひたすら津田さんを楽しむ会だったのだけど、津田さんが即興的に津田さんらしさ全開でリスナーの投稿を再現するあたりキレキレで面白かったし、芸人受けは異常にあるだろうが、主にテレビを見ている年配の人にはダイアンの持ち味はなかなか伝わりそうにないのが苦しい。面白い時は本当に面白い二人なのだけども。

 

それ以外だと、ニュース記事を見ると、圧倒的に悲しいニュースが多く、しんどくなるので、本を読むようにしている。といっても、ゆるい本しか読めないわけなのだけど!

そういえば、1年ぶりくらいに映画特集の「ポパイ」をぼちぼち読んでるところ。大根仁さんの平成の30年を映画で振り返るコーナーは読んでいて楽しい。おしゃれ映画100本のリストだけど、良く出来たまとめだった。

 

音楽は、気持ちがおちているのであんまりチェックできない。

ただ、マイケル・マクドナルドの「Sweet Freeddom」を聞くと反射的にうれしくなるは何でなんだろうな。(WEBドラマ「Yacht Rock」の冒頭に流れるジングルで、最終話でも取り上げられた曲なんだよ)

 

それでも、生きていく!ポパイの感想は近いうちに書きたい。頑張ります。

雑誌のこと

国技館の焼き鳥、好きです。

 

ども、コバチヨです。

 

ミュージックマガジン2019年6月号

 

 

巻頭特集が内田裕也さんの追悼特集だった。

(ちょっと、長州小力さん風に見えちゃったけど)

「ニューミュージックマガジン」の盛り上げ役の一人という事もあったのか、ちゃんとした音楽特集になっているあたり、内田さんをリスペクトした特集になって良かった。

内田裕也さんというと、音楽をやっていた人とはいえ、時代の変わり目にテレビの前に唐突に表れては、お茶の間に強烈なインパクトを残して去っていくという、ある意味”一芸”で名前を憶えられていた謎の経歴の芸能人という印象が非常に強かったので、内田さんの音楽仕事を振り返る構成に徹するというのは、天に昇ってしまった本人も、とても喜んでいるんじゃないのかなぁ~。

また、生前に内田さんとの親交があったという、近田春夫さんとエディ藩さんの対談は、内田さんが強烈で面白すぎる人ということもあって、安心して楽しく読むことができた。内田裕也さんのエピソード話は、誰が話しても間違いないのは何でなんだろうなー。どこかの雑誌で内田さんのエピソード話だけをまとめて本にならないかなとは思ってる。

 

第二特集は、ランキング企画の第5弾「21世紀のシンガー・ソングライターアルバム・ベスト100」だった。

きっと、オールタイムで「シンガー・ソングライターアルバムベスト100」をやると、ヴェテランの人が多くランキングに入ると思うし、音楽制作の仕方が、当の本人一人で全部行えるようになったり、手軽に世界中の人に聴いてもらえるプラットフォーム(サウンドクラウドやバンドキャンプ等)のある、現在のありようを考えると、とても興味深いランキング特集だった。21世紀といっても、まだ18年と半年くらいしか経過していないので、まだまだ過渡期真っ只中のランキングなんだけど、昔の音楽ばかり追いかけている自分にはとても参考になったし、これから音楽を聴く指針として持っておきたいと思った。

 

それ以外の記事だと、やっぱりフライング・ロータスのインタビューが面白かった。後半の日本のアニメ好きなのがよくわかる件は、本当に大好きなんだなというのがわかったし、坂本慎太郎さんのファンなのか!日本大好きなんだろうな。

野沢あぐむさんの「痛快!艶歌まる齧り」は、家入レオさんの事を書いているんだけど、相当衝撃が走ったんだろうなと思われる文章に、嬉しくなってしまったもんだ。

「point of view」の駒形四郎さんが紹介していたブラジルの人のアルバム、気になりました。ここ1,2か月位、ブラジルの伝説のプロデューサー・lincoln olivettiさんの手掛けた楽曲をまとめたプレイリストを結構聞いているから、70年代末~80年代前半位のブラジル音楽本当に気になってる。

 

来月号は、「アフリカ音楽オールタイム・アルバム・ベスト100」。

アフリカ音楽は進化し続けているし、これも手ごわいんだろうな。

 

音楽のこと

眠気には負けるもの。

 

ども、コバチヨです。

 

■やさしさに包まれたい

最近、小さな音量で音楽を聴くのにハマっている。

大きな音量で聞くのも大好きだけど、気が付くと草臥れてしまうのと、ボーっとしたい時に大きな音量だと、ボーっとするのに集中できないんだよな。

というわけで、いくつか挙げてみる。ジャンルはバラバラ。

 

never young beach/STORY

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アルバムのリリース時期が何年もこの時期なので、”夏はnever young beach”みたくなってきているけれど、最近リリースされたこのアルバムも夏に聞きたい奴だった。

西岡恭蔵さんのアルバム「ろっかばいまいべいびい」を彷彿させる、牧歌的ながらも、ちらほらとブラックミュージック的なフィーリングが漂うあたり、そうきたかと自分はニヤニヤしてしまった。

 

O.S.T/The Darjeelin Limited

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大型連休中に見た映画のサントラ。

作品自体は、軽いタッチながら、笑いのセンスが英語圏の人向けで、自分には難しかった映画だった。それでもなぜか劇中の選曲が素晴らしく絶賛リピート中。60年代のロックと同じ時期のボリウッド音楽&インド音楽が選曲されているんだけど、”ザ・ボリウッド音楽”的な曲は、14曲目の「Type Writer, Tip, Tip, Tip」(確かyoutubeで映画の映像があがってると思うので見て見てくれ)位で、他のボリウッド音楽はインストばかりなのが良かったのかも。60年代ロックの選曲もほろ苦くていいんだ。

 

James Taylor/One Man Dog

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きっと、ジェイムス・テイラーのアルバムの中で、ヨットロックとして挙げるのであれば「Gorilla」、「Walking Man」、「In The Pocket」(どれも大好きなアルバム)あたりなのかもしれないが、前半ののんびりとした感じからのラストの高揚する感じがたまらないので、こればかり聴いてる。JT的メロウの極み「Don't let be me lonly tonight」という必殺の1曲もあったなぁ~。

 

●Laraaji/Vision Songs Vol.1

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ニューエイジ音楽周辺の生きた伝説らしい。去年、来日もしてるんだね。

リズムボックス・エレキ・シタールシンセサイザーを一人で演奏しているみたいなんだけど、チープながらも、60年代のソフトロックのような、人懐こいメロディが印象的で、ついつい聞いてしまう不思議なアルバムなんだよなー。

 

●Guli/Yate

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アルゼンチンのシンガーソングライターなんだそうだ。

宅録ヨットロックのアルバムという印象。

 

Penguin Cafe Orchestra/When In Rome....

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ペンギン・カフェ・オーケストラのライブ盤。

眠ってしまい、最後まで聞きとおせたことのないアルバムなんだよな。

いつか通しで聞きたい。