某月某日!!

日常のこと。音楽、本、散歩のことなど

音楽のこと

今年もやります。

 

ども、コバチヨです。

 

■2017年の個人的音楽ベスト10

今年リリースしたものが、あんまり出てこないかも知れないというのに、性懲りもなく、2017年の個人的音楽ベスト10を書いてみようと思う。

 

年を取った事もあって、わかりやすく楽しいものを聴く傾向が強くなった。

また、年を取った事に加え、自分は車を運転しないが、車で音楽を聴くようになったのも大きかったと思う。繊細な音楽や、”言葉”が楽曲の重要な要素になっている音楽はさすがに家のステレオセットなどで音と対峙するのが一番だと思うのだけど、車の中だと、車に搭載されているスピーカーの全般の性能なのかわからないが、家の車は低音が強調されているせいか、メリハリのある音楽だとかド派手なアレンジが施された音楽を聴くと、家のスピーカーやイヤフォンで行く以上に、発見があったりするのも楽しいんだ。10年以上前にリリースされたケツメイシのベストアルバムを入れたのは、車で聞いた時に、歌やラップ以上に演奏のカッコよさに驚いてしまったからで、もっともっと車の中で音楽を聴いたら凄いのがあったのかもしれないのだけれども、これが今年は一番だったんだ。

 

去年の投稿で、音楽雑誌の定期購読をすると書いたのだけど、ポパイと並行して読むには時間が無さすぎると思い、気になった号だけ買うようにしているんだけど、学ぶことが沢山あって、毎月買うことは難しいけど、今後もボチボチ購読していくつもり。自分一人でネットで情報源になるブログやSNSアカウントを探し続けるのって時間がいくらあっても足りなくなるし。

 

今年の個人的音楽キーワードは、「バンド」と「ひんやり感」だった。

 

では、レッツ行ってみよー!!

 

台風クラブ/初期の台風クラブ

 

初期の台風クラブ

初期の台風クラブ

 

とぼとぼ歩くのにうってつけのロックンロールだった。

中年リスナーなので、演奏に挟まれる小ネタもニヤニヤさせられた。

なかなか上手くいかない人生を、自虐気味に描くのではなく、ストレートにバンドサウンドで表現していて、その見事さにすっかり参ってしまった。江の島のイベント行きたかったけど、マラソン大会とのはしごも考えたけど、中年には”無理は大敵”という事で泣く泣く断念したんだ。来年は関東のイベント行きたいなぁ。

 台風クラブを知ったおかげで、バレーボウイズというバンドも知ることが出来たので収穫だった。こちらもライブで見たい。

 

〇THUNDERCAT/DRUNK

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1枚で1曲みたいな構成のアルバムだった。

終わらない夢のようなアルバムで、寝る前に聞くと冒頭10分前後で寝落ちしてしまい、この曲にたどり着けない事がほとんどだったりするんだけど、この曲が一番好きなんだよな。2017年にまさかこんなAORクラシックスが作られるとは思いもよらなかった。ラジオでこの曲が流れた時に「これは事件だ」と思ったくらいだったのを思い出す。ふわふわした音が印象的なアルバムだけれども、ベースの超絶っぷり、最高。

 

ノーナ・リーヴス/Mission

 ノーナ・リーヴスに関しては、90年代から名前だけは知っていたんだけど、今年になって思い出したかのように過去のアルバムなど聴いてみたら、ドはまりしてしまい、今年は良く聴いていたバンドだった。

ボーカルとプログラミングを担当している西寺郷太さんは、多数のアーティストに楽曲提供もしており、売れっ子作家さんとして知ってる若い人も多いのかもしれないけれど、ノーナ・リーヴス売れてほしいなぁ~。

ビルボード時代の楽曲は名曲ぞろいだったし、今後の活躍期待するしかないもの。

 

〇KASHIF/BLUE SONGS

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シティ・ポップ界隈で引っ張りだこのギタリスト・カシーフさんの1枚目。

インパクト大のギターソロを残し、風のように去ってゆく数々の仕事ぶりにクラクラさせられてきたわけだけど、この1枚目では、まさかの大人なアルバムを出してきて、初めて聴いたときは驚いたんだけど、今年の夏、繰り返し繰り返し聞いたな。

 

〇ゆるふわギャング/Dippin' Shake

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2016年に突如現れた二人だったわけだけど、自分が知ったのは今年のアルバムが出るタイミングの時期だったので挙げる。このPVを見つけた頃の自分はは元気が無くて、しんどかったんだけど、PVのダルい中にも、不思議と明るくなれる要素があって当時何回も見ていたな、sopheeちゃんの笑顔最高。

 

CHAI/ほれちゃった

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youtube(今年は家族か、こいつかという位におすすめを散々聞かされました)におすすめされたもので一番だったのがCHAIだった。

久々に、世界に通用する、日本人らしさ全開のギャルバンが登場したので嬉しい。それに実力派というのもいいんだ。

クールジャパン構想がぶち上げられて久しいが、世界で受ける日本人女の子グループ=アイドルという状況を打ち壊してくれそうなのでどんどん大活躍してほしいもんだ。

 

〇ミツメ/エスパー

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今日、リリースされたシングルの表題曲。

PV見た時の衝撃が今年一番だったので。

 

サニーデイ・サービス/popcorn ballads

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ストリーミング配信されていたにもかかわらず、スマートフォンを持っていないし、いつかリリースするだろうと思ってずっと待っていた派なんだけど、CDがもうじきリリースされるので嬉しい。トドメになるんだろう、このPVも素敵でした。ベテランバンドの部類なのに、新しい手法をどんどん取り入れる柔軟性だとか、若い人とコラボする等、曽我部氏がここまでしてくるとは思ってなかったよ。

 

ケツメイシ/ケツの嵐~夏BEST~

ケツの嵐~夏BEST~

ケツの嵐~夏BEST~

 

 ギター演奏が良くて、しょっちゅう聞いていたアルバム。

このアルバムで、奥田健治さん、田中義人さんを知った。

奥田さんは、嵐をはじめとしてジャニーズ関連の楽曲でギター演奏をしているようだけど、嵐はデビュー曲しかわからないもんなー。今日本で一番売れてる男性アイドルグループだと言われてるのにさー。

田中さんは、ケツメイシで一番大好きな曲「海」のギターを担当している人。去年から手の治療で活動休止していたみたいなんだけど、活動を再開しているそうで嬉しい。ライブ行ってみたいなー。田中さんがツアーに参加してるアーティストが結構大物ぞろいなのでチケット買えるかわからないけれど。。。

 

角松敏生/SEA IS A LADY 2017

SEA IS A LADY 2017(初回生産限定盤)

SEA IS A LADY 2017(初回生産限定盤)

 

今まで挙げてきた中で思いっきり浮くけれど、挙げるしかないからなぁ~。

30年前にリリースされたインスト・アルバムの セルフ・リメイク・アルバムだったんだけど、これは本当に良かった。

オリジナルのキラキラした感じだとか、全体のバランスがよく考えられたアレンジなど、80年代のテレビっ子だった自分だったからなのかもしれないが、これぞ80年代のフュージョンだ!!というアルバムだと自分は思い込んでいるんだけど、この名盤をセルフカバーする勇気もすごいが、バンド感、ライブ感を大事にした仕上がりにしてオリジナルと差別化しているんだろうけど、それが良かった。

 

というわけで、また来年!!

 

(2017年12月23日加筆した)

雑誌のこと

円安の影響で、輸入ものの骨付きの鶏の脚が高くて手が出ない。

 

ども、コバチヨです。

 

■今月のポパイ

magazineworld.jp

 

毎年恒例「ガールフレンド」特集。

表紙の中島せなちゃんは、まだ小学生。

沢山の雑誌だとかネットメディアをチェックしない自分なので、せなちゃんの事は知らなかったんだけど、先物買いしてなんぼのファッション界隈では大注目の新人モデルらしい。まぁ、来年になったら色んな媒体で見かけることになるのかな。注目。

せなちゃんが大々的にフューチャーされた「好きなあの子と喫茶店。」では、銀座ウエストで撮影された写真が載ってるんだけど、せなちゃん着用の赤いワンピースはシンプルな中に着る者を可愛くするディティール(肩のラインだとか、少し幅広の袖だとか、スカート部分のドレープ具合など)がそれとなく施されていて素敵だな。それと、少女とワンピースと黒ブーツという組み合わせはいつの時代も鉄板だな。

 

というわけで、冒頭の「シティボーイはつらいよ。」だけど、ブラウンのコートの着こなしをいくつか紹介している。おしゃれ系instagramアカウントの人がよくしているアウターを肩に掛けたスタイリングだけど、よくよく考えてみると、昭和でそれを売りにしていたの、「男はつらいよ」の車寅次郎こと寅さんだったからなのかな?違うか?

9ページのアンユーズドのコートと色落ちしたリーバイスの組み合わたコーディネートが良かった。きっとアクセントに使ったバテンウェアのウエストバックのオレンジがバッチリ決まってるからなのかもしれないが。

13ページの”スタイリスト私物とGOLDWIN”の、セーターの中にウィンドブレーカーを着るというスタイリングは気密性があがって温かそうだけど、トラディショナルなニットにスポーツアウターという組み合わせ、時代は次の時代になってる感がしてちょっとかっこいい気がした。あと、男の子が着用している寅さんのノーカラーシャツ+腹巻+お守りがプリントされたTシャツのお土産感が凄まじいな。

 

19ページのNEW STANDERDで取り上げられているマウンテンハードウェアのオレンジ色のダウンジャケットだけど、おしゃれでいいな。マウンテンハードウェアだってだけで、なんとなくアウトドア上級者っぽさを出せていいなと思ってしまう。(自分だけなのかもしれないけど)

あと、ダウンジャケットとスーツの組み合わせはいいね。ただ、だらしないと早朝に車通勤で家を出るお父さんみたいになりかねない危険性はあるけれど。(あっちは専らワークマンで購入しているだろうが)

 

93ページからのファッションページだけど、P92のモーテルのルームキーをイメージした革のキーホルダーがいいと思った。何気にお手頃価格なのもいい。おばさんがヴィトンというと、モノグラムびっしりのを買う義務が発生すると頑なに信じているんだけど、これくらいが自分には丁度いい気がするな。なんか、業務用品的で嫌味がしないし。(モノグラムびっしりバッグもたまにいいなと思うけど、入れるのにふさわしい物が全くないんだ)

 

ヘリーハンセンのページでは今月から発売されるヘリーハンセンとポパイのコラボトレーナーの着こなしが載っているんだけど、色がいいんだよな。ヘリーハンセンはセーリングなどの海洋スポーツのためのウェアを作っていることもあって、紺と白というイメージがあるんだけど、オレンジが可愛い。袖口のPの刺繍もいい。

POPEYE Models | HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)公式サイト - GOLDWIN

 

連載だけど、今月で水曜日のカンパネラコムアイさんの対談ページは最終回。

お相手はドラマで共演したという、光石研さん。対談を読んだけど、光石さん、これぞ大人というトークをしていて素敵だった。

あと、コムアイさん、各回のスタイリング面白カッコよかったので終わるの残念だ。

 

「BEST3DISHES」は作家の滝口悠生さんが選ぶ3皿を紹介。「もつ焼きでん」のハムカツとレモンサワーの組み合わせはたまらない。

場所が三崎町か!三崎町は後楽園が近いという事もあり、、印刷会社だとか出版社も多いし、学校も多いけど、渋い飲み屋も健在する街で、昼と夜のギャップにやられる不思議な街だよね。引っ越しちゃったけど、ふらふら歩くと広島風お好み焼きのもみじ屋さん(自分はれもん屋と言ってしまう)もあるし!

ジョンとボールの漫画は猫の可愛さ爆発。バランスボールで遊ぶ猫、練習して落書きできるようにしとこう。

 

ガールフレンド特集は、「あの子もきっと横浜が好きになる。」から始まる。

東京という、ちょっとでも土地が空いていたらすかさず建物が建つような街に住んでいると、横浜に電車で行くと、不思議と開放的に感じられる。

横浜駅は人が密集しているが、駅前からみなとみらいへ歩くと海が見えるし、桜木町だとか、山下公園になると船が停泊しているし。非日常感があるからなんだろうけど。

根岸にある馬の博物館/ポニーセンターは知らなかったので、いつか行ってみたい。

大好きな三渓園も行ける距離にあるし、はしごもできそうかなと。

山の手って、なかなか行くことってないけど、こういうの見ると行きたくなる。

サモアール馬車道店は、みなとみらいから伊勢佐木町へ向かう途中にある喫茶店で、自分もみなとみらいに来た時はずっと気になっていたんだけど、「アウトレイジ最終章」のロケ地でもあったのか。

「回り切れないくらい、予定が詰まったデートをしよう。」では尾道・奈良・房総・金沢の旅を提案している。奈良と房総のプランは、カップルだけじゃなく、グループ旅行でも楽しめそうな気がする。

「デートのための街」は、神田・南青山・銀座のデートプランを提案している。

まぁ、あのあたりは間違いないだろうな。

神田で出てくる近江屋洋菓子店のいちごのサンドケーキを見て、自分の誕生日祝いに、バイト帰り自転車で行って一人で食べたのを思い出した。学校が冬休みだったし、一緒にケーキを食べてくれる人当時は誰もいなかったからな。。。って脱線してしまったけれど、近江屋さんは果物にこだわりのあるお店なので、果物を使ったケーキは間違いないんだな。

「今年もデートが忙しい!」では、お洗濯から、スタンドアップパドルサーフィンまで実用的なものから、新しめのアクティビティまでいろんなデートを提案している。パフォーマンス書道デート、動くし、ストレス発散にはよさそうな気がするな。

それにしても、大船のブックオフバザールを推してくるなんて、思いもよらなかった。あの建物のある場所は昔、「男はつらいよ」も撮影されていたという、松竹大船撮影所だったんだけど、その名残のあるお店が近辺にあった筈。

ただ、デートで行くには気が引けるけどな。2階のレストラン街なんて、お年寄り天国だったりするよ?

「シティガールの”ちょうどいい”を考える」では、草野庸子さん・Licaxxxさん・浦浜アリサさんの3人に様々な”ちょうどいい”を話してもらってる。話に挙がってるちょうどいいのハードルが高くて、途方に暮れる人も出そうだな。

「HORY NIGHT」ではJR東海の伝説のCMシリーズ「シンデレラエクスプレス」を彷彿とさせるファッションページになってるんだけど、女の子は青井乃乃ちゃん。

「クラシックな洋食屋さんに行こう。」では、老舗の洋食屋さんを一挙紹介。神戸にあるという「欧風料理もん」のビーフカツレツのボリューム感と箸袋のロゴにやられましたね。ビーフカツレツ食べたくなってきたよ。作るか。。。

 

来月は、「部屋とシティボーイ。」

雑誌のこと

強風吹き荒れる

 

ども、コバチヨです。

 

■ポパイに付いてきた「オリーブ」のこと

POPEYE(ポパイ) 2018年 1月号 [ガールフレンド ’18。 別冊付録:OLIVE復活!]

POPEYE(ポパイ) 2018年 1月号 [ガールフレンド ’18。 別冊付録:OLIVE復活!]

 

 

ポパイの事を書きたいんだけど、付録の方を今日は書く。

 

「オリーブ」の全盛期だった頃のバックナンバーを読んだことが無い。

たしか高校の図書館に開架されていた記憶があるのだけど、当時の自分は見事にスルーしていた。当時の自分は、映画「3丁目の夕日」じゃないが、戦後の古き良き昭和の写真だとか文章ばかり気になっていたので、「アサヒグラフ」、「太陽」、「文芸春秋」などを誰もいない図書室で読んでいたクチだったからだ。

(90年代前半というのは、「朝日ジャーナル」や「話の特集」といった、昭和の若者が購読するような雑誌が廃刊したり、「宝島」がリニューアルされた時期でもあったな。昭和という時代の気分が、若者向けの雑誌からあっという間消えた時期でもあった気がする)

ただ、図書館にバックナンバーも置いてあったけど、在校生には不良(ワル)そうな女の子が多かったこともあってか、読まれている形跡はなかったと思う。

いまだに「オリーブ少女」という活字がネットニュースなどで見かける事もあるけれど、オリーブ少女って一部では騒がれていたりしているけど、実は幻なんじゃないかと田舎者の自分は勝手に思っているんだけど、どうなんだろうな?

 

というわけで、中身の事を書かなくては。

今回の付録だけど、今までの「ガールフレンド特集」の女の子向けのページの拡大版という風に自分は受け取っている。コラムは、オリーブが刊行されていた当時の記事を踏襲しているようですが、男の子には女の子が好きそうなアクセサリーだとか、雑貨だとか、あんまりピンと来ないし、男の向けと女の子向けとすっぱり、すっきりと見せたいという意図からなのかなと。

あとネットニュースにもなっていた小沢健二さんのコラムだけど、”僕もコラムを読んでる往年の読者も皆、年を取ったんだ”という事を書いてるんだけど、なんだか後味悪かったな。まぁ、心の大きな往年の読者れあれば、小沢さんのコラムをネガティブに捉える事なんて無いんだろうけどね。自分はダメだった。

 

FLASHUPのページでは編集部がピックアップしたこの時期のおすすめのモノ・コトを紹介している。ギンザ・シックスにお店のある刷毛じょうゆ海苔弁山登りのお弁当が旨そうで仕方がない。

www.bento-smiles.com

ただ、悩ましいことにギンザ・シックスには峠の釜めしのおぎのやさんもあるんだよな。おぎのやの釜めし誘惑をどうかわすのか、それが問題だ。

モノに関しては高額プライスのモノばかりが紹介されている。これはきっと、当時の読者だったマダムたちに向けてのチョイスなのだろうか?

 

DRIVIN BY MYSELFのページでは、メンズ用スラックスのスタイリングを提案しているんだけど、難易度が高いスタイリングだな。バッグとアクセサリーがアクセントになっているんだけど、主役のような映えっぷりです。

 

CITY GIRL IN THE WORLDでは、東京、ロンドン、パリ、ニューヨークに暮らす女の子の暮らし、好きなものを紹介している。このページに出てくる女の子、皆素敵やん!

ネットばかりしてない感じがとても好感持てます!!

 

コラムページの「olieve culture club」は、ゆるい読み物で構成されており、今オリーブが刊行されていたら、きっとこんな感じ?というものが載っている。それにしても、橋本愛さんとゆりあんレトリィバァさんの対談、女の子ならこれは知っておかねばならぬという教養を持ってる人たちの対談だったな。そこら辺を自分は見事にスルーしていたから、遠い国の話のように聞こえてしまったな。

「いつだっておやつを片手に、ね。」では9人の好きなおやつとカルチャーを紹介してもらっている。おやつといいつつ、洋菓子店のケーキ挙げてくる女の子はいいとこの娘さんの風情が漂っているな。たべっこ水族館は食べたことが無いので探してみよう。ブタメンはスーパーでたまに買ってしまうおやつなんだけど、もういい年だし、卒業しないとダメなんだろうか?しるこサンドも最高で、自分にとってしるこサンド、たべっこどうぶつ、前田のクラッカーはたまに食べたくなる懐かしおやつベスト3。

三宿の片隅で、カルチャーの話。」は、音楽やZINEなど近い将来話題になりそうな人たちの名前が挙がってたようだけど、田舎者ゆえに全然わからなかった。近いうちにyoutubeなどで知る人も出てくるであろう。米呂さんが話していたRadioooはチェックしようと思う。

「シティガールの憂鬱。」はおしゃれな人は靴下がおしゃれだという事を書いているのだが、3足299円の靴下を好んで履いている自分には到底できやしない芸当だ。

いつになったら、1足1000円位の靴下をはけるようになるんだろうか。。。実際おしゃれな女の子は靴下のセンスいいと思う。

(ハイキングの靴下は命かかってるので1000円以上のを買ってるけど、消耗品だから躊躇してしまいがち)

「Olive’s ABC」はポパイでも定番だけど、アルファベット順にシティガールが好きなものを挙げている。

「シティガールはおさんぽ上手。」ではいくつかのテーマ別のお散歩コースを紹介。個人的に2の明治神宮ぐるり光合成ウォークが気になる。明治神宮って、ちゃんとうろついたことが無かったんだよ。なんでだろうな。。。

「How to Be a City Girl!」はコラムニストの平野紗季子さんが憧れの女性と会って話を聞ている。

「ボーイフレンド。」は、昔のアイドル雑誌のような軽いトークが載ってるんだけど、誰に向けた記事なのか私にはわからなかったぜ。

「ハーイ!MIRANDA!」は、ミランダ・ジュダイさんには若い人に向けてアドバイスをしてるんだけど、自由な人という印象を持ちました。

 

とにかくまぁ、女の子でいる、あり続ける事がいかに大変か?というのを思い知らされた付録でありました。おてやわらかに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雑記

雨は夜更け過ぎに

 

ども、コバチヨです。

 

■12月2回目の近況

 

家族が数カ月前から将棋覚えろというので、ビックカメラで子供向けの将棋セットを買ってきた。一人で将棋遊びをマスターするために、将棋アプリをダウンロードしてぼちぼち遊んでいるものの、AIに一回も勝てないし、負け続きの日々を送っている。先週、家族と将棋セットで遊んだけれど、家族にボコボコに負けるし、本当に辛い。

ただ、将棋遊びを覚えないとAIにも、家族にも勝てないので、勝つまでは頑張って遊ぶつもりだ。家族曰く、将棋よりもチェスの方が簡単だと言われたんだけど、これもアプリをダウンロードして遊んでみたものの、コテンパンに負けるばかりで辛い。しばらく勉強の季節だ。こういうのって、子供の時に覚えたもん勝ちなのわかってるんだけど、何をやっても向いていない人間なので、一回やるぞと決めたものは全然自分に向いていないことがわかってもやり続けてしまうから質が悪いんだよな。今も続けてるマラソン大会に出るのも同様でさ。

 

そういえば12月3日は湘南国際マラソンだったんだ。10キロの部に出たんだけど、今年も完走することができた。ここ3年位、給水で水を飲むのを失敗し、8キロ地点位に腹痛で歩き出しゴールするパターンが続いていたんだけど、今年は給水しなくても問題なさそうだったので、給水なしで淡々とゴールする事が出来た。

ゴールした後に家族と合流し、バスで平塚に戻って気になっていたラーメン屋で昼だったんだけど、味噌ラーメンはエッジの効いたものだと思っていたんだけど(大好きな味噌ラーメンが日高屋のとくるまやラーメンのだからな)、この日食べたラーメン屋の味噌ラーメンはマイルドで甘みが強かったのが驚きだった。

家に帰り、昼寝してから出かけて、ショッピングモールに行ってきたんだけど、私の住むような、中途半端な市街地にあるダイソーは規模が小さめなので、街道沿い文化が発達している地域のダイソーに行くとえらく大規模で、自分の買いたいものなんか、そんなにないんだけれど無茶苦茶嬉しくなるし、テンションが上がるからとても不思議だ。

ショッピングモールにある家電量販店で、ここ数カ月、ずっと欲しかった空気清浄機をようやく買った。花粉症かというと、微妙な症状なんだけど、アレルギーで春先に頭が重くなったり、頭痛が起きたりしてしんどかったので、花粉除けの何かを欲していたからだ。今年の春は安泰であって欲しいと切実に思う。

とにかくまぁ、12月3日は草臥れたし、大会の余波なのか、数日にわたり水分大量摂取する羽目になったので、マラソン大会の時は、水分はこまめに取ろうと反省したりもした。今シーズンに参加するマラソン大会はあと2回あるので、ぼちぼち練習しよう。

 

気になったものだけど、将棋遊びばかりしておろそかになりすぎてるんだけど、最近youtubeに挙がっていたミツメの新曲は良かった。普通にいい曲で、冬っぽくて、外に出たくなる感じの曲なのがいい。

NHKラジオ第一「マイあさラジオ」の朝5時35分位にかかっても違和感の無い曲だよ。そんな王道感があるんだよね。

(「マイあさラジオ」の朝5時35分位にかかる楽曲は中年どストライクな選曲で、歯磨きが終わった後にすかさずPCに電源を付けてyoutube検索する時があったりする)

www.youtube.com

 

 

雑記

空気清浄機の威力を私は知らない。

 

ども、コバチヨです。

 

■12月頭の近況

 

3月にある小田原尊徳マラソンにエントリーした。

ハーフの部にエントリーしたけど、去年の大会結果を見てみたら、DNS(失格)者の名前が沢山あったので、のろまの自分も16キロ目にある関門を通過できるかどうかわからないけれど、とりあえず参加してみようと思い立った次第。

待ってろ、小田原アリーナ!100円払って食べるぞ!トン汁!

(走った後の塩分摂取は、頭がおかしくなるくらい旨く感じられる) 

 

ここ数週間のトピックとしては、家族と一緒に「ブレードランナー2049」を観に行ったことだ。100人位のキャパのあるスクリーンに観客が7,8人しかいなかったんだけど、上映時間の長かったし、デッカードが出てきて物語が加速するまでの時間があまりにも長く感じられ、おまけに劇中のBGMがMRI検査の時に鳴る機械音みたいで(前作はあんまり気にならなかったんだけど、今回は気になって仕方がなかった、残念ながら、爆音上映とか自分には耐えられないな)、あの長い上映時間中、なぜだか緊張させられてしまい、観終わって家に帰るまでずっとずっと、辛い映画だったなと思っていたんだけど、家に帰って夕飯を食べながら家族と映画の話をすると、結構面白い映画だったんじゃないかと思った。

ストーリーは、”命”、”家族”、”人間らしさ”など、結構そこらへんに転がってる家族ドラマのようなテーマを扱っているものの、人間とレプリカントが入り混じる社会になって歴史の浅い世界だと現状よりも複雑になっているのか、登場人物全員が基本一人で佇んでいるシーンも多く、誰かと同じ時間を共有する事が困難な未来なのかな?など、そのあたりも考えさせられてしまうのだ。

誰かが部屋に現れるものなら、沢山の質問を投げかけてクリアしないと部屋に入れてもらえなかったり、沢山の罠が仕掛けられている部屋をクリアしないと客人として受け入れてもらえなかったり、身内の人間だと相手に認めさせるためには大変な手続きが付きまとっていたのにも顕著だったけれども。

主人公のKも、一人アパートで暮らしているんだけど、人工知能の仮想パートナー・JOIを所有しており、家に帰ると彼女をリモコンで起動させて夕飯の時に会話をしたり、一人暮らしの寂しさをなんとか紛らわせているという設定だったし、未来がどんよりと暗かった。前作は雨降ってたけど、今作は雪も降ってたし。

途中、60年代位の映像や音楽が入ってくるんだけど、「Always3丁目の夕日」じゃないが、当時が幸せな時代の象徴だからなのかなとか、そんな事も考えてしまったよ!!あれ、なんでなんだろうなー、気になるなー、誰か教えてほしいよ。

映像に関しては、前作同様インテリアがスタイリッシュで素敵だった。図書館の情報カード入れだとか、個人情報の書類を収納するオフィスのキャビネットの佇まいが映える室内の荘厳さ、どこで撮影したんだろう?気になるよ。

SFの事良く知らないけど、観に行ったので頑張って感想書いてみた。

 

それ以外だと、勤労感謝の日に、国立博物館の常設展に行ってきた。運慶展のタイアップ展示というのか、運慶の弟子の作品が展示されていたからだ。そんなわけで、文殊菩薩が沢山展示されていて興味深かった。乗り物の獅子は別に展示されていたり、展示されてなかったりだったけれども。

 

音楽は何を聞いていいのかわからなくて探しているけれど、ここんところ聴いていたのはIdris muhammad「Loran's Dance」という曲を動画で延々聴いていた。CD欲しい。

 

パワー・オブ・ソウル

パワー・オブ・ソウル

 

 CTIの兄弟レーベルKUDUから出ていたアルバムの収録曲だったのか。

 

最近はそんな感じです。

 

 

 

 

 

 

雑誌のこと

12月になってしまった。

 

ども、コバチヨです。

 

■先月のポパイ。

magazineworld.jp

 

11月中に投稿しようと思っていたんだけど、書けなかったや。

それにしても、古着といい、時計といい、のめりこむとお金がいくらあっても足りなくなる位つぎ込む人も出てくる”モノ”の特集をやるなんて罪だなと思ったけど、コンパクトにまとめていて素晴らしかった。

〇第一特集 だから古着が好きなんだ!

冒頭は日本国内で古着がおしゃれアイテムとして受け入れられていった歴史を年表でわかりやすく教えてくれる。「ベルベルジン」、「ゴーゲッター」とかメンズ雑誌でしょっちゅう取り上げられていたの、遠い遠い昔のような気がする。

『古着と文化のABC』では様々なトピックがあるんだけど、Aの項のマック・デマルコのツアーに同行し撮りた集めたファンの古着のこなれた着こなしが良くてうらやましい。Dの項はジョン・メイヤーズ監督の映画「デスぺレート・リビング」の写真がコラージュされてるけれど、強烈。

Jの項は90年代日本のデザイナーズブランドの服が古着として販売されていると記されているけれど、20年以上前なんだし古着として捉えられて当然なのに、中年の自分がピンと来ないのは、当時の服ってデザインが物凄くトガっていたからなんだろうな。アメリカから輸入された古着のような、暮らしに馴染んだ服じゃないから違和感があるんだろうと思う。

Pの項は、昔の写真集から古着を読み解くというお題をトロピカル松村さん、小林節正さん、牧野伊三夫さんの3人に話を聞いているんだけど、この項で紹介された3冊の本気になる。

Yosemite in the Sixties

Yosemite in the Sixties

  • 作者: Glen Denny,Kevin Starr,Steve Roper,Yvon Chouinard
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 特に、アウトドアスポーツのためのウェアが作られていなかった時代にヨセミテでクライミングを楽しむ人たちの服装がどんな風だったのかを知ることができるようで興味深い。自分なんか、スポーツウェアがろくに似合わないので普段着の延長線上でハイキングの服装など選びたいと思ってる位なんだから。

Uの項では、保管期限の切れた電車や駅での忘れ物を販売している小暮商店が紹介されているみたい。法被やら、社交ダンスのドレスやらカオスだろうな。

ぶらり途中下車の旅 | 放送内容

Yの項は、シティボーイの憂鬱の出張版。蛭子さんの描くキャラクターにあんまり古着は似合わないな、パリッとしたスーツだとか、作業着を着てほしいんだ。

 

『古着じゃなきゃダメなんだ。』では古着を愛する3人にこだわりを聞いている。

サチモスのヨンスさんのトレードマークになってる、アディダスのジャージは古着だったんだな。知らなかったよ。

『僕の好きな古着。』は、24人にどんな古着を集めているのか紹介してもらってる。

『東京のいい古着屋巡り。』では、ここは押さえておきたいという古着屋を紹介している。絶対外せないだろう、神奈川のようで東京だった”町田”の古着屋さんも結構紹介されていて驚いた。

 

〇第二特集 時計でもしてみるか。

毎日、ビックカメラで買った吊るしの時計をしている自分にとって、時計はなんとなくだけど気になるものだったりするんだけど、草臥れた時、時計をしたまま台所仕事をしたり、水仕事したりで、ベルトが早々に劣化してしまうので、高い時計が買えないのだけれども、眺めてるだけでもいい。時計っていいなと思える特集だった。

ミリタリーウォッチの項が個人的に好きだったな。自分の中で、文字盤がわかりやすいというのが時計選びの第一条件だからなのかもしれないけれども。

 

もっとお足があったらこれ欲しいな。

[スウォッチ]SWATCH 腕時計 ONCE AGAIN GB743 メンズ [正規輸入品]

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他に気になったのは、松浦弥太郎さんの連載で取り上げられていた芦澤一洋さんの本「アウトドア・ものローグ」だ。ヤマケイ文庫で復刊されていたんだな。

 芦澤さんは、平凡社時代のポパイのレイアウトマンだった人で、アウトドアギアに関するエッセイを書いたり、「遊歩大全」の翻訳を手掛けた人だ。

アウトドア・ものローグ   芦澤 一洋 (ヤマケイ文庫)

アウトドア・ものローグ 芦澤 一洋 (ヤマケイ文庫)

 

 

今月は特集ガールフレンド。付録に「オリーブ」が付くらしい。

 

雑記

11月も中旬。

 

ども、コバチヨです。

 

■2017年11月最初の近況

11月最初の投稿が遅くなってしまった。

 

11月の頭は「とんねるずのみなさんのおかげでした」と「めちゃ2イケてるっ」が来年春に終了というニュースがあったり、新しい地図の3人による「72時間のホンネテレビ」が話題になったりして、なんとなくだけど、1990年代の今よりも相当フリーダムだった時代のテレビ番組が頭に浮かんで懐かしくなってしまった。

みなおか」と「めちゃイケ」終了に関しては、おっさんたちが出すっぱりなのに、若者向けのテレビ番組と謳ってるのも無理があるし、毎週バカ騒ぎを繰り広げるにも、メンバーたちの年齢的にしんどいだろうと思っていたので、潮時だったんじゃないかな。

90年代のお笑い番組って、コントだとか、芸人たちが何かにチャレンジする様を笑うのもあったけれど、芸人たちがどんどん成長してゆく様を定点観測するドキュメント的な要素も同時にあったから視聴者を引き付けていたと思うけど、もう20年以上やっているんだし打ち止めでいいんじゃないかって思ったんだ。もし、続編的なものをやるなら「フジパラナイト」枠でやってくれたらと思う。ゴールデン枠でやると、何でもかんでも感動健全路線になるし、こじんまりとしてしまうからやってほしくないんだ。

「72時間のホンネテレビ」に関しては、テレビの日曜昼間感のあるゆるい番組作りが、普段テレビを観ない人間には新鮮だったな。

きっとあの番組が成立したのは、元国民的アイドルグループのメンバーだったという事もあるだろうが、彼らのテレビタレントとしての基礎体力がしっかりしていて、生放送にも関わらず、何が起こるのかわからない中で上手く立ち回れたからだったんだろうと思う。とにかくまぁ、彼らの船出の瞬間を、PCの画面ごしに立ち会えたこと、とても良かったと思ってる。

 中旬には「シン・ゴジラ」の地上波放送があったわけだけど、去年映画館に行って本当に良かったと思った映画だからな。沢山の俳優さんが登場したり、早口のセリフの応酬で映画をどんどん盛り上げていくなど、昭和の大作映画を彷彿させる感じもいいし、新旧の特撮技術の醍醐味みたいなものを上手く組み合わせてくれた映画でもあったもんな。最後の戦闘シーンは蛇足だという人もいるかもしれないが、自分は必要だと思っている。怪獣映画なんだから、最後は怪獣が倒されるなり、故郷に戻るなりしないと締まらないから。あれは必要だと思ってる。

 

それ以外は、日常の事だ。

大菩薩峠」の20巻をぼちぼち読んでいる。未完というのもあるんだけど、作者が煮詰まってる感じが伝わるから、読んでいてあんまり楽しくない。

「山科の巻」を読んでるものの、最後に主な登場人物がどこにいるのかまとめてあるし、読者がついていけないのも承知してそうなんだよな。そんなラスボス感ある最終巻なんだけどなんとか完走出来たらと思う。

来月頭にマラソン大会があるんだけど、ほとんど練習をしていない。先週土日に2日連続で16キロ走ったものの、笑ってしまうくらい体が重いし、脚がろくに上がっていないわで大変だったけれど、いつものタイムで走り終わったし、今回もいつものタイムでゴールするんだろうな。それにしても、タイムを計る腕時計のボタンが硬いからいい加減買いなおさないといけない。今使ってるのはタイメックスのアイアンマンなんだけど、これがいいんだ。

とにかくまぁ、ゲストにトレンディエンジェルが出るというので、生”斎藤さんだぞ”が見られると思うと楽しみだ。絶対黄色い歓声上げてやる(「ドリフの大爆笑」的なおばさんのあれをお見舞いしてやろうと息巻いてる所)

 

ポパイは絶賛読んでるところなのだが、来月は「オリーブ」が付録!ギンザでもブックインブックでやったのが好評だったのかなー。とにかくまぁ、しまおさんの”ひとりオリーブ調査隊”が間違いなくあるだろうなー。個人的には大森さんのスタイリングが見たい。大森さんはすっかり「装苑」の人になってしまったからなぁ~。時は流れるよ。

とまぁ、今月一発目の近況でしたー。