春雷と竜巻の恐怖がいまだに忘れられないでいる。
ども、コバチヨです。
■プレイリスト!プレイリスト!2020(SPORTIFYオンリー)
以前に、ラジオ番組で放送された楽曲リストのあるラジオ番組のホームページを紹介したのだけど、今回はsportifyのプレイリスト縛りで紹介してみる。
ジャンルは、てんでばらばらで、気分で聴きたいものを適当に聞くから自分でも、どんな音楽を強く好んでいるのか最近分からなくなってきてしまっている。ロックも聞くのだけど、プレイリストで聴くことが無いんだよなぁ~。我ながら不思議だったりする。
〇深夜の音楽食堂
俳優の松重豊さんのラジオ番組のプレイリスト。
プレイリストは松重さん本人が選曲しているそうだ。
昨年末は4,5曲位だったのが、最近333曲になっていた(!)
〇CITY SOUL
1970年代~2010年代の都会的な楽曲を集めたプレイリスト。
様々な時代の楽曲を選んでいるので、従来のsportifyのプレイリストよりも抜け感があって大好きなプレイリストだったりする。
〇neo-acorstic for cafe apres- midi
open.spotify.com
今は定かではないけれど、ファッションセンターしまむらでネオアコが延々流れているのを聞いて、sportifyでなんとなくプレイリストを探していたら、”カフェ・アプレ・ミディ”シリーズの選曲をしている橋本徹さんのプレイリストがあったので以来、ベン・ワットが聞きたくなると、このプレイリストを聴いてしまう。
これを流していると、暗くて寒い3畳間もファッションセンターの店内に変わるような気がするんだ。。。
〇GoodMood Gokuと入江陽
雑誌「ミュージックマガジン」の連載連動プレイリストでアップルミュージックでも聴く事ができるらしい。
選曲をしたGoodMoodGokuさんは、真夜中の甘くて緩く流れる時間を歌う楽曲を沢山作っている人だけど、このプレイリストでも好きな音楽に対する揺るぎなさみたいなものが感じられる。
〇JAPANESE AMBIENT/NEW AGE/KANKYO ONGAKU
Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990
- 発売日: 2019/02/15
- メディア: MP3 ダウンロード
去年、一部で話題になっていた環境音楽だけど、相変わらず全貌がわからない。
環境音楽をカジュアルな存在にしたのは、なんとなくだけど最初期の無印良品でかかる店内BGMだったと思うのだけど、どうなのでしょう?
おそらく日本における環境音楽の第一人者は冨田勲さんあたりなんだろうけどね。