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某月某日!!

日常のこと。音楽、本、散歩のことなど

雑誌のこと

終日眠い。

 

ども、コバチヨです。

 

■今月のポパイ

magazineworld.jp

「春はほんわか、気分はコンサバ。」特集。

ポパイなりの、今時のコンサバをいろいろ提案しています。

今年はビッグシルエットらしいけど、ビッグシルエットの服でコーディネートを作る事って、正直トレンドというよりも、己の型をビッグシルエットの服を使って見出しなさいという課題みたいで、なかなか難儀なものがあるような気がする。おしゃれ好きな人には燃える課題だと思うんだけど、全体大き目でまとめようとすると、野暮ったくなるからなー。女の子みたく華奢見せ、というわけもいかないだろうしな。

 

良かったのは「ワーキング・ボーイ&ガール」と「晩春、神田須田町クラシック。」と「風吹けばカーディガン」。

「ワーキング・ボーイ&ガール」は白をベースにしたコーディネートを紹介しているのだけど、白だとか淡いグレーの単色コーディネートって、キレイ目過ぎる仕上がりになりがちなんだけど、ワークアイテムでまとめると丁度いいんだな。

「晩春、神田須田町クラシック。」は主役はなんだかんだいって、神田須田町にある老舗蕎麦屋・神田まつやだ。神田神保町秋葉原の間には唐突に江戸情緒のあるお店がいくつかあるんだけど、どこも佇まいがキリっとしております。神田まつやは靖国通りをほっつき歩いてゆくと唐突に現れるんだけど、自分の場合いつも惹かれるのは同じ並びにあるカレー屋のトプカだったな。

元祖シティボーイの一人である、池波正太郎先輩もここの常連だった。池波正太郎のエッセイを読んで東京に行くとなると、ここが気になってしまう人は少なくないはずだ。

このページで紹介しているのは開襟シャツとサイドにアジャスターのあるパンツのコーディネート。

「風吹けば、カーディガン。」はカーディガンの着こなしをいくつか提案しているんだけど、おじいさんぽくなりがちな襟付きカーディガンの着こなしを2つ紹介していています。軽さをだすのがポイントと見た。

 

「日曜日のテックボーイ。」以降のページは物欲がじわじわ出てくる事、必至。

 

「日曜日のテックボーイ。」でモデルの人が履いている、ナイキのVAPORMAX FLYKNITというスニーカーは、エアマックスブーム再燃になるのかねぇ。ソールが透明で近未来感漂う。ただ、形はランニングシューズらしい形なのでタウンユースに向いてるかというと、わかんないな。靴自体軽いらしいです。

コーディネートはスポーツミックスを試みているけれど、オーソドックスなアウターにに高機能スポーツアイテムを組み合わせるという難易度がやたら高いものだった。コノテのスポーツミックスて、実は80歳位のおじいさんが結構やってるような気がします。

news.nike.com

「春のスポーツとベーシックをもっと。」はいろいろ欲しくなる。

個人的にいいなと思ったのがノース・フェイスのマウンテン・アスレチック・ジャケットとトラックパンツのセットアップ。

goldwinwebstore.jp

待ってました!と思った山おじさんは多いはずだ。

登山のコーディネート程、難儀なものはない。

なにが難儀かって、山の服装は山の様々なトラブルから身を守るために作られているので機能が沢山搭載されていて、一概に言えないが、野暮ったいものが多い。

ハーフパンツにタイツもいいけど、組み合わせで悩むからしんどい。

昔から、学校のジャージみたいな恰好で登山するおじさんというのがいたけれど、山用のジャージって無かったから。それに、修学旅行で登山を計画する学校は多いけれど、皆体育着で登ってるじゃないか?それを考えると、山用のジャージのセットアップが無いのは不思議だなと。

このセットアップであれば、登山用品店の装備に関するアドバイスを長々と聞く必要もない。セットアップをえいやっと買えば完結する。これにベースレイヤーとインナーさえそろえれば春の低山ハイキングはOKだろうー?(雨具はさすがに必要だけどさ)

物凄く脱線してしまった。。。

 

あと、ホカオネオネのシューズ、デザインが年々良くなっている気がする。

 

可愛いなと思ったのは、カーハートのパステルカラーのスイムショーツとキャップとエンダースキーマーのハイテクそうなレザーシューズです。

 

 連載はというと、「ポパイ大学」は、坂口家のファミリーヒストリーでしたね。

「本と映画のはなし。」は映画監督・富田克也さんが登場。最新作「バンコクナイツ」の事も絡めてお話ししています。先月出た「ミュージックマガジン」でも「バンコクナイツ」の劇中に流れる音楽にまつわる記事があったけど、気になる人は一読の価値あり、ディスクガイドもあります。

橋本愛のカルチャー日記」はお誕生日の写真が、70年代くらいのアメリカの女の子みたいで素敵。

ブロンソンに聞け」はブロンソン大陸も、ジャガー星とさほど変わらぬ場所にあるのかなと勘繰りましたね。岡本信人の楽しみを知ってる外国人など、そうそういない。

 

来月は「もし東京に友達が来たら、君はどこを案内するか?」。