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某月某日!!

日常のこと。音楽、本、散歩のことなど

ラジオは友達

若いころの思い出がどんどん消えてゆくなぁ

 

ども、コバチヨです。

 

はかま満緒さんが亡くなってしまった。

ニュースなど読むと、はかまさんが若かった時分「シャボン玉ホリデー」を手掛けた人だったようだけど、私はそのことを全く知らない。

私がはかまさんの事をしったのは、たまたまつけたラジオの番組からだったからなぁ~。

ラジオ番組の舞台になる架空の喫茶店「なかま」のマスターとしてしか、私ははかまさんのことを知らないんだ。

www3.nhk.or.jp

 

高校時代の週末のやり過ごし方というと、家族が昼間に出かけていないわ、友達も実質0だったこともあって、家で落書きを延々としながら、ぼやぼやとラジオを聴いたり音楽を聴くくらいしかなかった。

 

そんなわけで、一人でコタツに入ってぼやぼや聴いていた「日曜喫茶室」は思い出深いラジオ番組の1つだったりする。

といっても、番組を何年も聴いていた割に、感慨深いエピソードは皆無ながら、ラジオ越しだけど、知らない人とテーブルを囲んで、コーヒーを飲みながら常連さんや、ゲストの話を聞いている雰囲気がよくて大好きな番組だった。

(実際の自分は、人見知り過ぎてそんなシチュエーションなんか耐えられないけど)

 

私が若かった時分にはまだ残っていた、いつ、誰が聴いてもすんなり聴くことのできる、あたりさわりのないラジオ番組という意味において、「日曜喫茶室」は抜群の安心感を持って聴くことのできたラジオ番組だったんじゃないかと私は思っている。

(今のNHKラジオは、そういう番組が減ってきてしまっているし、民放に対抗しているのか、明確にどのような層の人が対象だと謳っていたりして、却ってNHKラジオの持ち味を失いつつあるけどね)

そもそも、はかまさん演ずるマスターをはじめ、常連さんも世間的にあまり知られていないのも良かったし、だから長続きすることができたのだろうし

 

当時の自分は、その後に引き続き、山本直純の「シンフォニー・コンサート」を聴いて日曜をやり過ごしていたわけなんだけどさ。

 

今思うと、暗い青春過ぎて泣けてくるぜ。。。

はかまさんのご冥福をお祈りします。