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某月某日!!

日常のこと。音楽、本、散歩のことなど

私を構成する9枚という難問について

トピック「私を構成する9枚」について

 

面白そうなのでやってみようと思う。

高校時代に聞いた音楽からのふり幅が結構あるので、9枚だと足りないんだけど、頑張ってまとめてみようと思う。

音楽を聴き始めて20年以上経過するんだけど、とてもうすっぺらい音楽の聴き方をしており、とても反省している。

大好きなアーティストがいたら、コンサートツアーとかなんでもっと熱心に追いかけられなかったんだろうか?オリジナルアルバムを全部集めたグループっていたかどうかも怪しいし、音楽に本当に熱心なのか?と疑ってしまう始末。

 

ちなみに、CDはほとんど手放してしまってる。

とにかくまぁ、やってトーライ。。。

 

フリッパーズギター/カラー・ミー・ポップ

 

カラー・ミー・ポップ

カラー・ミー・ポップ

 

 高校受験も一段落して、小山にある駅ビルでジャケットにひかれて買ったのがこれです。ジャケット担当はもしかして、信藤光雄さんなのかなぁ~?

フリッパーズ・ギターは解散していたので、完全に後追いという形なんだけど、彼らがリリースした3枚のアルバムを1枚にまとめるという暴挙ね、今考えると凄いね。

確か、小山田さんが運営していたレーベル・トラットリアの最初のカタログだったよね。

オリジナルアルバムでは、「ヘッド博士の世界塔」が大好きだった。

ラストの曲が特に。

サンプリングで作られた楽曲で構成されたアルバムだけど、この元ネタ探しをしていた人は私以外にも結構いたんじゃないだろうか?

今じゃ到底できないアルバム。

 

 

 

 

 

はっぴいえんど/はっぴいえんど

はっぴいえんど

はっぴいえんど

 

 高校時代に沢山聞いたのは、なんだかんだいって、はっぴいえんどだったと思う。

通称・ゆでめんは、暗黒の高校時代にたくさん聞いたし、未だに、はっぴいえんどメンバー周辺の動向をチェックしてしまうのは、はっぴいえんどが好きだからなんだろうなと思う。

ゆでめんの何が凄いかということだけど、ロックを日本語でやるという、今では当たり前のことを、日本でほぼ初めて試行錯誤してやった形跡のあるアルバムだからという事もあるけど、日常のありふれた物事を、センスある日本語で違和感なく歌っているという奇跡ね。今考えると、出来過ぎたアルバムだな。

「かくれんぼ」のアングラ感漂う感じとか、かっこよすぎるもんなぁ~。

「いらいら」からの「朝」「はっぴいえんど」の流れ、個人的に最高だと思ってます。

 

フィッシュマンズ/go go round this world

 

Go Go Round This World!

Go Go Round This World!

 

 フィッシュマンズのアルバムを買ったことはないんだけど、マキシシングルを買っていた時期があった。

1994年以降のフィッシュマンズはなぜか追いかけていなくて、そろそろ追いかけてもいいのかなーとは思うのだけど、未だに手ごわそうで追いかけていない。ポップなフィッシュマンズが好きだからだ。

 

私が1994年以降のフィッシュマンズに対し、手ごわいなと思う理由は、そっくりそのままいろんな所で言及されてきたフィッシュマンズの凄さだったり、素晴らしさなんだけど、佐藤伸二の目線で見る街の姿、魚眼レンズから見た歪な世界の中に立ち止まる不思議、この"go go round this world"ではポップに鮮やかに描かれていて、とても大好きな曲だったのに違いはない。

 

○V.A/free soul impressions

 

Free Soul Impressions

Free Soul Impressions

  • アーティスト: オムニバス,ジェイムス・メイソン,ブライアン・オーガーズ・オブリビオン・エクスプレス,タミコ・ジョーンズ,ジョン・ヘンドリックス,ジョン・ルシアン,ケニー・バーク,アンジェラ・ボフィル,オリジナル・サバンナ・バンド,ブレイクウォーター,ナイトフライト
  • 出版社/メーカー: BMGビクター
  • 発売日: 1994/04/21
  • メディア: CD
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 浪人時代に、よく聴いたのがフリーソウルの編集盤だった。

音楽のことで話の出来る人0という状態なので、音楽のチョイスがバラバラなんだけど、この編集盤に出くわすことで、ブラックミュージックだとか、ジャズ、フュージョンに傾倒することになる。

最初に収録されているブレイクウォーターの”work it out”のフェンダーローズにKOされました。

”インプレッションズ”以外で好きなのは、ソニーから出た”カラーズ”かな。

未だにフリーソウルの呪いから逃れられそうにもないし、この手のものは追いかけてますからね。

 

ナンバーガール/school girl bye bye

 

SCHOOL GIRL BYE BYE

SCHOOL GIRL BYE BYE

 

 ナンバーガールの真骨頂はライブなのに違いないので、CDを買う=ライブの予習をするみたいな事なのかもしれないが、このインディー盤を聴いて、言葉足らずながらも言葉をなんとか探そうと焦燥している感じ(それが向井秀徳らしさだろうね)と、なんでもいいから勢いで突っ走ってやる!みたいな気概だけで暴走する演奏に圧倒されて、すっかり参ってしまった記憶がある。

このアルバム+「シブヤROCKTRANSFORMED状態」こそが我がナンバーガールかなー。

iggy pop fan club”を聴くと、ああ、ナンバーガールはもう帰ってこないんだなーと思う。

大好きなアルバム「sappukei」は今思うと、ZAZEN BOYSへの助走その1みたいな気がしないでもない。今なお続く、向井秀徳のリフに対する執着を感じられるもの。

ZAZEN BOYSを結成する決定打は「NUMHEAVYMETALIC」なのに違いはないんだけどもね。

 

空気公団/融

 

融

 

 元気のない時期に、いつも寄り添ってくれるアルバム。

 

○ rahaan/just dance

RAHAAN / Just Dance | diskunion.net CLUB / DANCE ONLINE SHOP

平成のロン・ハーディーと言われるシカゴのDJのMIX CD-R。

ディスコ音楽に熱中するきっかけの1枚。

ディスコムーブメントは様々なジャンルの人たちが作り上げた、壮大な(大げさかもしれないが)ファンタジーだと私は勝手に思っているのだが、玉石混合の手ごわいジャンルながらも、ずっとディスコのレコードを探し続け、そしてディスコ(クラブ?)を愛し続けるラハーンは凄い。

 

ひたすら踊らせるために、気持ちのいい部分は生かしつつも、いらない部分はとことん切るエディットは素晴らしく、DJの時の場を盛り上げる曲の構成や音のミキシングなど、ディスコ愛半端ないです。

youtubeやサウンドクラウドにMIXが挙がっているので気になる人は聴いてみてください。

 

ディスコ再評価があるかもしれないが、ディスコ音楽はあっというまに始まってあっというまに終わった音楽ジャンルながらも、DJたちに発見された、そして様々な音楽グループに作られた楽曲はインディーからメジャーまで、世界規模で作られたこともあり、ディスコ音楽を集めるというのは登山のようなものなので、のんきに集め続けられたらいいな。

 

bob james/restoration

Restoration: The Best of Bob James

Restoration: The Best of Bob James

 

 昔住んでいた街にある図書館のレコードプレイヤーで聴いた「はげ山の一夜」のテンションがとっちらかった感じにKOされて以来、ずっとファンだったりする。

(「はげ山の一夜」の大仰さに笑うしかなかったな)

自分がボブ・ジェイムスに求めているのは、子供の頃に見ていたテレビ番組で流れてるBGMの安心感なので、HIOHOPのサンプリングネタにされる部分じゃない方が好きだったりする。

大好きなのは、boz scaggsのカバー「we're all alone」。

原曲の事なんて知ったこっちゃないみたいな感じがたまらない。

アール・クルーとの共演盤も素晴らしいよね。

 

○marcos valle/同

マルコス・ヴァーリ

マルコス・ヴァーリ

 

 マルコス・ヴァ―リというと、60年代の楽曲群がボサノヴァのクラシックス化しており、こんなアルバム出さなくとも。。。という気もするんだけど、天性のチャラ男魂がそれを許さないのか、当時流行のAORのアルバムをリリースし、しかもこのアルバムを最後にしばし沈黙の時代に突入するという問題作なんだけど、個人的に一番聴いているアルバムだったりするんだ。

俺のAORとはこんなもんじゃー!という楽曲が並ぶんだけど、どいつもこいつもいいんです。

気持ちが落ち込んでる時に敢えて爆音で聴いて仕事行きます用。

 

 

なんか中途半端だけど、頑張りましたよ。